バルササポーター、ライバルクラブに大勝も会長への不満収まらず?

写真拡大

▽バルセロナのサポーターにとってライバルクラブに大勝することは、会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏への批判を収める理由にはならないようだ。スペイン『アス』が報じている。

▽かねてよりバルトメウ会長には、昨シーズンに宿敵であるレアル・マドリーに2冠の達成を許したことや今シーズンに期待通りの補強が進まないことでサポーターから辞職を求める声が上がっている。

▽そうした中、9日に本拠地カンプ・ノウで行われたリーガエスパニョーラ第3節のエスパニョールとの“バルセロナ・ダービー"では、メッシのハットトリックやピケのゴールもあり、終盤まで試合を優位に進めていた。しかし、90分にスアレスがチームの5点目を記録してエスパニョールにトドメを刺すと、バルセロナサポーターから「バルトメウ、辞任しろ」というチャントが響き渡った。

▽また現在、2015年のバルセロナ会長選挙にも立候補していたアグスティ・ベネディト氏は、不信任案実行を目指した署名活動を実施している。9月19日までに16570名の署名を集めることで、バルトメウ会長を含めた首脳陣の辞任を求めるようだ。