17-18イタリア・セリエA第3節、ユベントス対キエーボ・ベローナ。試合に臨むユベントスのパウロ・ディバラ(2017年9月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】17-18イタリア・セリエAは9日、第3節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)はパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)の活躍でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)を3-0で退け、FCバルセロナ(FC Barcelona)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)の前にリーグ3連勝を飾り、勝ち点を最大の9に伸ばした。

 代表戦による中断明け、そして敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)でのバルセロナ戦まで3日という状況をふまえ、ユベントスのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は何人かの主力を先発から外し、控え選手にチャンスを与えた。

 しかし、アレグリ監督が試合後に絶賛したのは、後半5分から途中出場し、キエーボにとどめを刺すゴールを決めたアルゼンチン代表の23歳ディバラだった。

 アレグリ監督は「彼はすべてを備えた選手で、リオネル・メッシ(Lionel Messi)とクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)の時代が終わったとき、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とともに世界最高の選手になれる資質がある。技術的にも、肉体的にも大きく進歩している」と語った。

 2015年にチームに加入して以来、98試合に出場して49得点16アシストを決めているディバラについて、監督は「これまでのプレーに満足している。彼を指導することができて幸運だ」と話している。

 ディバラは「チームが勝っていてスペースがあったし、監督が僕を入れたときにはチームは戦い方を変えていた。代表帰りで少し疲れてたけど、ゴールできてうれしい。今月はすごく重要だし、バルセロナを大いにリスペクトしているけど、僕らも負けに行くわけじゃない」とコメントした。
【翻訳編集】AFPBB News