17-18イングランド・プレミアリーグ第4節、アーセナル対ボーンマス。得点を挙げ、アレクサンドレ・ラカゼット(左)やアーロン・ラムジー(中央)と喜ぶアーセナルのダニー・ウェルベック(2017年9月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは9日、第4節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)はダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)が2得点を挙げるなど3-0でボーンマス(Bournemouth AFC)に勝利し、アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督にのしかかるプレッシャーを和らげた。

 イングランド代表のウェルベックは前半と後半に1点ずつを挙げると、アレクサンドレ・ラカゼット(Alexandre Lacazette)のゴールにも絡む活躍をみせた。アーセナルは代表戦週間を前に敵地でリバプール(Liverpool FC)で大敗を喫していたものの、本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で立ち直った。

 ボーンマスが多くの攻め手を見いだせない中、ベンゲル監督はシーズン序盤から取り囲まれていた緊張感から多少解放された。

 移籍市場終盤にアレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)に固執したベンゲル監督は、そのサンチェスをベンチに置き、新加入のラカゼットとセアド・コラシナツ(Sead Kolasinac)を起用。その両者は見事なプレーをみせた。サンチェスは試合終盤に、今季初出場を飾っている。

 アンフィールド(Anfield)で0-4と敗れ、移籍市場終了間際に新契約がないことでサポーターの一部に不安が広がる中、ベンゲル監督はこれ以上にわかりやすい復活は望めなかっただろう。

 ベンゲル監督は「本気のパフォーマンスだった。ピッチ全面でわれわれのプレーはよかった。自信というものは非常に大事なものであって、それを手にするための最良の道は今日のようにプレーすることだ」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News