韓国映画「タクシー運転手」(原題)の製作発表会が開かれ、出演俳優の(左から)ユ・ヘジン、ソン・ガンホ、リュ・ジュンヨルが出席した=20日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】ソン・ガンホ主演の韓国映画「タクシー運転手」(原題)の観客動員数が1200万人を突破した。

 配給会社のショーボックスによると、同作は公開39日目の9日午後、観客動員数の累計が1200万人の大台を超え、韓国映画の歴代興行ランキング10位を記録した。

 公開6週目にもかかわらず平日も1日平均2万人の観客を動員し、興行成績上位を維持している。

 歴代9位の「王の男」(1230万人、05年)や8位の「王になった男」(1231万人、12年)を抑え、さらに順位を上げることができるかに注目が集まっている。

 同作は1980年に起きた光州民主化運動(光州事件)を取材したドイツ人記者ユルゲン・ヒンツペーター氏の実話を基にしている。ソン・ガンホは同氏を光州まで運んだソウルのタクシー運転手を演じている。