17-18ドイツ・ブンデスリーガ1部第3節、1899ホッフェンハイム対バイエルン・ミュンヘン。マルク・ウートが決めた先制点に歓喜する1899ホッフェンハイムの選手(2017年9月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18ドイツ・ブンデスリーガ1部は9日、第3節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は0-2で1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に敗れ、2014年以降では最も低い5位に後退した。

 ホッフェンハイムはFWのマルク・ウート(Mark Uth)が2得点を記録。バイエルンのカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は、12日の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)初戦、ホームのRSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)戦をにらんでローテーションを採用したが、その代償を払わされることになった。

 リーグ5連覇中のバイエルンは、72パーセントのボール保持率を記録し、23本のシュートを放ったが、勝利したホッフェンハイムはわずか6本のシュートで2ゴールを決めた。

 アンチェロッティ監督は「ちょっとした小さな部分が結果を分けたし、先制点は集中力を欠いたところから取られた。2点目も同じで、あれで難しくなった」と嘆いた。チームは相手の素早いスローインに対してDFの反応が遅れたところから、先制点を許している。

「チャンスは数多くあったがそれを活用できず、試合に100パーセント集中していなかった。ホッフェンハイムがペナルティーエリア内に進入したのはわずか3回だったが、マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)に防がれたものを除く2回を得点に結びつけた」

 アンチェロッティ監督はアリエン・ロッベン(Franck Ribery)とフランク・リベリ(Franck Ribery)に先発を回避させたが、トーマス・ミュラー(Thomas Mueller)はクラブ通算400試合目で不発に終わり、温存策は裏目に出た。

 ノイアーは「0-1になった後はうまくプレーできなかった。試合は完全に支配していたが、リードできなかった。それが問題だ」と話した。
【翻訳編集】AFPBB News