クロップ監督、一発退場のマネを擁護「彼はただできるだけ早くボールに触れたかったんだ」

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▽リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、セネガル代表FWサディオ・マネの一発退場について言及している。

▽リバプールは9日、プレミアリーグ第4節でマンチェスター・シティとのアウェイ戦に臨んだ。25分に先制点を許しながらもシティの攻撃を耐え続けていたリバプール。しかし37分、マティプのロングフィードに抜け出したS・マネがボックス外に飛び出したGKエデルソンの顔面に、高く上げた足が入ってしまう。このプレーにS・マネに対してレッドカードが提示され、負傷したエデルソンはプレー続行不可能となり、担架に運ばれてピッチを後にした。その後、数的不利となったリバプールは、シティの攻勢に耐え切れず、0-5で大敗している。

▽試合後、クロップ監督は一発退場となったS・マネの一連のプレーに関してコメント。また、同選手のファウルはアクシデントだったと擁護している。

「アクシデントだ。非常に不運な状況だった。もちろん、サディオ(・マネ)がGKを見ていなかったということは誰もがわかっている。彼はただできるだけ早くボールに触れたかったんだ」

「それがそのレッドカードの時に起こったということだ。我々はもうそれを変えることはできない」

「GKが深刻なケガを負っていないと良い。最初、ピッチ上にいた誰もがそのように考えただろう。試合後、彼はダグアウトにいた。おそらく、深刻なケガではないだろう」

「サディオはかなり動揺していた。落ち着いていることはできなかった。その状況についてショックを受けていた。判定についてもね。彼はレッドカードだとは思っていなかったからね」

「もし足があの場所になければ、GKによるファウルだったと言うこともできるだろう。私はなにを言うことができるだろう? 結局、あれはレッドカードだったし、それが適切な決断だったという十分な理由を多くの人は見つけることができるだろう。我々はそれをもう変えることはできない。もちろん、それは今日の試合に大きな影響を及ぼしたよ」