マドンナ「子ども達を助けたかっただけ!」(画像は『Madonna 2017年7月12日付Instagram「Its a Family Affair!!」』のスクリーンショット)

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今年の夏、マドンナはマラウイにある小児病院オープニング式典に登場。同国出身の養子マーシーちゃんを迎えた頃を振り返り、当時の苦い経験を「判事にダメだと言われてしまったのです。ちょうどガイ・リッチー監督と離婚したばかりだったせいでね。『離婚した女性に子育ては向かない、マーシーは孤児院で育てた方が良い』と言われてしまいました。」と語っていた。そのマドンナがこのほど米『PEOPLE』の取材に応じ、マラウイの子どもを養子に迎える難しさや苦労を明かしている。

自分のお腹を痛めて産んだ長女(20)・長男(17)、そして養子4人(11歳2人&5歳の双子)の母であるマドンナが、マラウイの子どもを養子にする難しさを改めて振り返った。ちょうど1人目の養子デヴィッド君に出会った頃、彼はマラリアと肺炎を併発し弱っていたとのこと。そのデヴィッド君を連れてロンドンの自宅に戻ったマドンナを、人は心無い言葉で責めたのだ。

「そうよ。どの新聞にも、私が彼を誘拐したなんて書かれていたの。」
「こう思ったわ。『ちょっと待って。私はこの子の命を救おうとしているのよ? どうしてこのタイミングで私をこんな風に批判するの?』ってね。私は定められた規則にも従っていたのに…。」

その頃はデヴィッド君の病気、そして世間やメディアからの猛批判で、マドンナはいつになく気が滅入っていたという。

「ええ。夜は泣きながら寝たものよ。」

そう語ったマドンナだが、今ではマラウイ出身の養子を4人も迎えている。実子2人もすっかり大きくなり、養子達を実の弟妹のように可愛がっているそうだ。

画像は『Madonna 2017年7月12日付Instagram「Its a Family Affair!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)