17-18イングランド・プレミアリーグ第4節、ストーク・シティ対マンチェスター・ユナイテッド。キックオフを待つマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督(2017年9月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18イングランド・プレミアリーグは9日、第4節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は2-2でストーク・シティ(Stoke City)と引き分けた。

 開幕からの連勝が途切れたものの、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、チームへの信頼はまったく揺るがないと語った。

 エリック・マキシム・チョウポ・モーティング(Eric Maxim Choupo-Moting)が2得点を挙げたストークは、今季リーグ戦で初めてユナイテッドに失点させ、さらに初めてユナイテッドから勝ち点も奪ったチームになった。

 チョウポ・モーティングの両ゴールでは守備のほころびが見られ、開幕4連勝を逃したものの、指揮官はマンチェスター・シティ(Manchester City)を得失点差で抑えて首位に立っていることに満足な様子をみせている。

「数人の選手に鋭さやインテンシティー、判断力が無かったのは簡単に感じ取れた。代表チーム戦の後には奇跡は無く、負傷や疲労、集中力の欠如というのが少しあった。だから選手には失望していないし、批判的にもならない。自然なことだ」

「4試合で勝ち点10の首位ならオーケーだ。このリーグのチームとの対戦は難しいことは分かっているし、すべての勝ち点を厳しく争わなければならない。だから、3試合で勝ち点9、得失点差10の時とまったく同じメンタリティーとムードだ。引き分けは公平な結果。1チームは勝利を求め、もう1チームは引き分けを狙ったが、引き分けを狙ったチームがそれに向けて懸命に戦った」

 一方でモウリーニョ監督は、ストークのマーク・ヒューズ(Mark Hughes)監督とのささいないざこざについては軽くあしらった。

 元ユナイテッドのFWであるヒューズ監督は、試合中に自陣テクニカルエリアに入ってきたモウリーニョ監督を押し、さらにモウリーニョ監督は試合後にヒューズ監督と握手を交わさなかった。

 モウリーニョ監督は英BBCに対し「握手に関する質問には答えたくない。良くない質問だ。私の過失のようにみえてしまうが、それは正しくはない」

 一方でヒューズ監督は「私のテクニカルエリアに入ってきたから彼を押したんだ。それで私と握手をしたくなかったのだろう。あるいは、彼からすればネガティブな結果だったのかもしれない」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News