▽元日本代表MF森岡亮太が所属するベベレンは9日、ジュピラー・プロ・リーグ第6節のオイペン戦に臨み、5-1で大勝した。森岡は6戦連続先発出場を果たし、86分までプレー。2ゴール1アシストを記録している。

▽前節のシント・トロイデン戦を0-1で敗れてしまい、連敗を喫したベベレン。トップ下で先発した森岡は17分、連敗をストップさせたいチームの先制点をアシストする。敵陣中央右からのボルジェビッチのクロスをファーサイドに走り込んだ森岡が頭で折り返す。これをボックス中央のセックが左足でうまく合わせてゴール左に突き刺した。

▽このゴールで勢いに乗るベベレンは19分、敵陣中央やや右からのクロスをテリンがボックス中央やや左で競ると、ボックス中央へこぼれたボールに森岡が反応。右足で合わせて相手GKの股を抜いた。

▽試合を優位に進めるベベレンは前半終了間際にも追加点。45分、テリンからのパスをボックス手前で受けた森岡が右足インサイドでミドルシュート。これが対峙した相手DFの股を抜いてゴール左下隅へと吸い込まれた。

▽3-0にリードを広げて試合を折り返したベベレンは試合終盤の85分、オイペンに1点を返される。しかし、直後に森岡を下げたベベレンはその後、88分と後半アディショナルタイムにも追加点を奪い、相手を寄せ付けず試合終了。森岡の2ゴール1アシストの活躍で3試合ぶりのリーグ戦白星を飾った。