トッテナムへ移籍したセルジュ・オーリエ【写真:Getty Images】

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 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、新加入のコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエに対し、規律違反を犯したとすれば「殺してやる」と脅しをかけたという。英紙『インディペンデント』などが伝えている。

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属していたオーリエは、移籍市場最終日となった8月31日にトッテナムへの完全移籍が決定した。トッテナムとの契約は5年間、移籍金は2300万ポンド(約32億7000万円)だと報じられていいる。

 オーリエはPSGで様々な問題を引き起こしてきた“問題児”だった。ローラン・ブラン元監督に対する「ホモ野郎」などとの発言でクラブから出場停止処分を下されたほか、警官に対して暴行を働いたとして禁固2ヶ月の有罪判決も下された。

 だがポチェッティーノ監督は、オリエに対して厳格な姿勢で接することを宣言した。「(規律違反があれば)殺してやる、と言った」と会見で冗談交じりにコメントしている。

「はっきりと話をした。今後何らかの問題が起こるのかどうかは分からないが、私は彼のことを信じている。彼は今日から、自分が信頼できることを示さなければならない」と指揮官は続けた。

text by 編集部