個性的な「オープナー」あれこれ ペットボトル用やマルチタイプ、可変サイズなど

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 飲んだり食べたりする際に容器のフタが開かないと困るもの。さっと取り出して、さまざまな容器を開けられる「オープナー」を紹介しよう。

 手では開けられなり缶詰やボトルをパパっと開けられる「オープナー」。このところユニークな機能や工夫を施したアイテムが続々と登場し、注目を集めている。

 ペットボトルのふたにかぶせて使うのが、サカモト(東京都台東区)の「My アプリ Cap」。ふたを“大きく”することで、わずかな力でもカンタンに開けたり閉めたりできる。さらに天面は、イニシャルや写真を使って好みのデザイン・オーダーも可能となっており、ひとめでわかるマイボトルの目印の役目もはたしてくれる。バッグに1つ忍ばせておけば、外出先でも重宝しそうな一品。価格は9個1セットで2,916円(税込)。

 ドイツからやって来たのは、どこか工具を思わせる無駄のないデザインの「キボニ マルチオープナー(1,296円・税込)」だ。マルチというだけに対応力は抜群。ペットボトルのふたはもちろん、缶のプルタブおこし、ビンの栓抜きやワインのコルク抜きと、飲み物のふたや栓を開けることに関しては力いらずでストレスフリー、実に頼れる存在だ。クールでしゃれた雰囲気の漂うこのオープナー、日本での取り扱いはマークスインターナショナル(本社:東京都渋谷区)。

 形はシンプルだが、大小多彩なサイズのふたに活用できるのが「キャップオープナー(マグネット付)」。内側に配されたノコギリ状の金属刃にキャップを固定して回すだけで、最大で直径4センチ、最小なら直径1センチまでのキャップに使うことができる。ゼリー飲料などに使われるスパウト容器の小さなふたも楽々オープンだ。マグネットがついているので、冷蔵庫にくっつけておけば、いざという時に探す手間もかからない。サンクラフト(本社:岐阜県関市)の開発した同商品の価格は864円(税込)。

 必要な時に容器のふたが開かないと、意外とストレスが溜まるもの。頼りになるオープナーをキッチンに常備したり、出かける際に携帯しておけば、いつでも安心だ。

加藤 秀行[著]、阪神 裕平[著]