MF森岡亮太が2G1Aと大暴れ

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[9.9 ベルギーリーグ第6節 ベフェレン5-1オイペン]

 ベルギーリーグ第6節が9日に行われ、MF森岡亮太の所属するベフェレンはホームでオイペンと対戦し、5-1で勝利した。トップ下として開幕6試合連続で先発した森岡は、2ゴール1アシストの大活躍。後半41分までプレーし、チームの3試合ぶりの白星に貢献している。

 均衡が破られたのは前半18分。右サイドのDFローラン・ヤンスがクロスを送ると、ファーの森岡が相手DFとジャンプしながら競り合い、体で中央へ落とす。ゴール前のMFイブラヒマ・セックが左足でバイシクル気味に合わせ、左ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

 前半19分には、似たような形からヤンスの右クロスをファーのFWイサーク・キーセ・テリンが落とし、PA内中央へ勢いよく走り込んだ森岡が右足で合わせる。至近距離からのシュートが相手GKの股を抜き、追加点となった。

 4試合ぶりにゴールを挙げた森岡は前半アディショナルタイム1分、左に流れたテリンからパスを受け、PA手前中央から右足でシュート。相手DFの股間を通したボールがゴール左隅に決まり、今季4得点目をマークした。

 前節のシントトロイデン戦(0-1)で加入後初めてゴールに絡まなかった森岡だが、この試合では前半だけで2ゴール1アシスト。後半40分にオイペンから1点を返されると、直後の同41分に交代となる。歩いてベンチに退く森岡にはホームの観衆から大きな拍手が送られた。

 ベフェレンはその後、後半43分にテリンがPK、同アディショナルタイム1分にFWライアン・ムマエがヘディングでゴールを奪取。5-1と相手を突き放し、3試合ぶりに勝ち点3を手にした。


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