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オーストリア航空は9月5日より、2018年3月以降のフライトにおいて新しいプレミアムエコノミークラスの予約受付を開始した。対象機材はボーイング767で、9月5日に1機目への搭載準備を進め、同社が保有する同型機全11機について段階的に改修作業を実施していく。また、2018年春に納入される12機目に関しても、プレミアムエコノミークラスの設置を予定している。

プレミアムエコノミークラスは、より広いシート面とゆったりした間隔を実現した新座席が特長で、2列目以降の座席にはフットレスト、最前列には一体化したレッグサポートを設置する。また、座席間に折りたたみ式のテーブル、カクテルテーブルを格納したアームレストや、リモコンによる操作で機内エンターテインメントシステムを楽しめる12インチのスクリーン、電源コンセントとUSBポートを各座席に用意する。

ルフトハンザ グループのために特別に生産されたプレミアムエコノミークラスの座席は、航空機座席製造会社「ZIM Flugsitz」が供給。シートピッチは97cm(38インチ)に広がり、ゆったりとしたレッグルームを備える。また、フットレストにより、長いフライトで足にかかる負担を軽減する。折りたたみ式のテーブルが収納された中央のアームレストは、プライバシーの向上やより広い空間を生みだす。

無料受託手荷物は23kgが2個まで可能で、ウエルカムドリンクに加えて、メニューカードから食事の選択ができる。この料理は陶器の食器で提供される。さらに、便利な旅行アクセサリーを含むアメニティーキットも用意する。

なお、オーストリア航空はウィーン発2018年5月15日(成田発2018年5月16日)から、成田=ウィーンを結ぶ直行便を週5便で運航予定となっている。