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もくじ

ーフェラーリ・ポルトフィーノ:ボディサイド
ーフェラーリ・ポルトフィーノ:フロントフェイス
ーフェラーリ・ポルトフィーノ:リアスタイリング

フェラーリ・ポルトフィーノ:ボディサイド

これが、カリフォルニアTにかわる新型車、フェラーリ・ポルトフィーノだ。

フランクフルト・モーターショーのアンヴェールを前に、ブランドの70周年イベント(マラネッロ・フィオラノサーキットで開催)において初公開された。


このコンバーチブルモデルは、
 最高出力:600cv
 0-100km/h加速:3.5秒
 リトラクタブル・ハードトップ
 2つのリアシート
というパッケージを採用。完全新設計のシャシーは、カリフォルニアTから大幅な軽量化を実現。ボディシェルの全コンポーネントを再設計し、ねじれ剛性も強化した。
 

フェラーリ・ポルトフィーノ:フロントフェイス

排気量:3855cc
最高出力:600cv/7500rpm
最大トルク:77.5kg-m/3000-5250rpm
全長x全幅x全高:4586x1938x1318mm
重量配分:46:54
最高速度:320km/h以上


90°V8ターボは、ソフトウェアの見直しによって、カリフォルニアTに比べて出力を40cv向上。


新型ピストンとコンロッドの導入をはじめ、インテークシステムの設計を見直し、効率を全面的に改善したという。とくに新設計の一体成型鋳造エグゾーストヘッダーは、ロスを低減し、フェラーリの特徴であるゼロ・ターボ・ラグの達成に大きく貢献。先代モデルを上回る全ギアにおける加速性能と燃費性能を実現した。
 

フェラーリ・ポルトフィーノ:リアスタイリング

第3世代の電子リアディファレンシャル(E-Diff3)は、F1-Tracとの組み合わせにより、メカニカルグリップだけではなく、限界域でのコントロールも改善。またポルトフィーノは、EPS(エレクトリック・パワー・ステアリング)を装備したこのクラスでは初めてのGTとなる。


ポルトフィーノは来週のフランクフルト・モーターショーで一般公開される予定だ。