武藤の華麗ボレー弾が決まったマインツ、逆転勝利で今季初白星《ブンデスリーガ》

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▽マインツは9日、ブンデスリーガ第3節でレバークーゼンをホームに迎え、3-1で逆転勝利した。マインツのFW武藤嘉紀は89分までプレーし、45分に今季のリーグ戦初ゴールを決めている。

▽開幕2連敗スタートとなったマインツは、代表戦に合流していた武藤が3試合連続スタメンとなり、[4-5-1]の1トップで起用された。

▽立ち上がりからボールを握られたマインツは22分に失点する。ヴェンデウのパスを受けたコールにボックス内に侵入され、シュートを流し込まれた。

▽その後も劣勢を強いられたマインツだったが、37分にチャンス。エツナリの左足ミドルがバーを直撃した。それでも前半終了間際の45分に武藤のゴールで追いつく。ボックス左で仕掛けたブロシンスキのクロスを武藤が華麗な左足ボレーでうまく合わせた。

▽1-1で迎えた後半、57分に勝ち越したのはマインツ。左サイドで得たFKからエツナリのクロスをディアロが頭で合わせた。

▽そして勢い付くマインツは71分にレバークーゼンを突き放す。エツナリの落としたパスを、ペナルティアーク左のゼルダーが右足で一閃。これがゴール右に決まった。

▽終盤にかけては戦意を失ったレバークーゼンをマインツがいなして3-1で勝利。今季初勝利を飾っている。一方、敗れたレバークーゼンは3戦を終えて1分け2敗と苦しい序盤となっている。