ディバラの3戦連発弾やイグアイン弾などでユベントスがキエーボに勝利、開幕3連勝《セリエA》

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▽ユベントスは9日、セリエA第3節でキエーボをホームに迎え、3-0で勝利した。

▽前節サンプドリア戦をディバラのセリエA初ハットトリックで4-2と逆転勝利して2連勝スタートを切ったユベントスは、火曜日にチャンピオンズリーグ(CL)・バルセロナ戦を控える中、代表戦を戦ってきたディバラやGKブッフォンがベンチスタートとなって、新戦力のマテュイディやドグラス・コスタ、GKシュチェスニーが先発となった。

▽1勝1敗スタートを切ったキエーボに対し、ピャニッチを中盤のアンカーに、ドグラス・コスタを右ウイングに、マテュイディを左インサイドに据える[4-3-3]で臨んだユベントスが立ち上がりからキエーボを押し込んでいく。

▽すると17分、最初のチャンスを活かして先制する。右サイドからのピャニッチのFKがヘディングでクリアにかかったヘテマイのオウンゴールを誘った。

▽その後は前がかるキエーボに26分、FKの流れからラドバノビッチの強烈なミドルシュートでゴールを脅かされるも、GKシュチェスニーがセーブ。直後、ピャニッチのミドルシュートがバーを掠めたユベントスは、キエーボに押し込まれながらも1点をリードして前半を終えた。

▽後半も主導権を握りきれないユベントスは、54分にドグラス・コスタに代えてディバラを投入。すると58分、追加点を奪う。ディバラ、ピャニッチとつないで最後はボックス右のイグアインがGKとの一対一を確実に制した。

▽その後もディバラが攻撃を牽引するユベントスが主導権を握るも3点目を決められないユベントスは、ペリッシエルの決定的なヘディングシュートやビルサの直接FKでゴールを脅かされるも、いずれもわずかに枠の右に外れて助かった。

▽終盤、左足ふくらはぎを痛めたマンジュキッチがプレー続行不可能となったユベントスだったが、83分に勝負を決定付ける。ボックス右から中へ切れ込んだディバラがDFを引き連れながら左足を振り抜くと、シュートがゴール右に決まった。

▽ディバラの3試合連続ゴールが生まれたユベントスが開幕3連勝としている。