モラタ&カンテ弾を守り切ったチェルシーが逃げ切り3連勝!《プレミアリーグ》

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▽9日、プレミアリーグ第4節のレスター・シティvsチェルシーが行われ、2-1でチェルシーが勝利した。

▽ここまで1勝2敗で15位に位置しているレスターは、ヴァーディやスリマニ、マフレズが先発。開幕2連弾の岡崎はベンチ外となった。一方、ここまで2勝1敗で2連勝中の6位チェルシーは、注目の古巣対決となったドリンクウォーターはベンチスタートとなった。

▽試合は序盤からチェルシーがやや押し気味に進めていく。セスクを起点にサイド攻撃やロングボールを使い分け、効率よくレスターゴールに迫る。対するレスターも、隙を見てはヴァーディーが鋭い動きを見せ応戦する。

▽レスターはそのヴァーディーが25分に、スルーパスに抜け出してボックス右から惜しいシュートを放つ。36分にはチェルシーにチャンス。モラタがドリブルで持ち込みそのままシュートを放つが、DFのクリアに阻まれる。

▽徐々にチェルシーが押し込む展開になる中、レスターはカウンターで反撃。40分、ゴール前まで押し込まれていたレスターだが、カンテからボールを奪うとそこからカウンターを発動。最後はスリマニがシュートを打つが、GKクルトワのファインセーブに遭いゴールを奪えない。

▽ピンチの後にはチャンスあり。その直後に攻めに転じたチェルシーは41分、右サイドのアスピリクエタのクロスをゴール前に走り込んだモラタが頭で合わせ、今季3点目となるゴールで先制点を挙げた。

▽迎えた後半直後にチェルシーがレスターを突き放す。50分、ボックス前やや右よりでボールを受けたカンテ。するとカンテはここから思い切りよく右足を振り抜くと、これがゴールの左隅に決まって2点目をもたらした。

▽リードを広げられたレスターも、1点を返すことに成功する。62分、グレイがボックス左深くまで侵攻するとアスピリクエタのチェックに遭いルーズボールになる。それに詰めたヴァーディがクルトワに倒されPKを獲得。そのPKをヴァーディ自ら沈めて1点差に詰めた。

▽追いつかれないよう点差を広げたいチェルシーは、78分にセスクに代えてアザールを投入。約3か月ぶりの復帰となった。そのアザールが早速チャンスを演出。80分、ボックス外左でボールを持ったアザールは、ボックス右に侵攻していたモーゼス代わって入った新戦力ザッパコスタにパス。ザッパコスタはここからシュートを放つが、惜しくも枠の左に逸れてしまった。

▽その後はお互いに惜しい場面を作ったものの、ゴールを奪うまでには至らず。試合は1-2で終了。アウェイのチェルシーがリードを守り切り、3連勝を飾った。