シティがマネ退場のリバプールに5発圧勝《プレミアリーグ》

写真拡大

▽プレミアリーグ第4節、マンチェスター・シティvsリバプールが9日に行われ、5-0でシティが圧勝した。

▽シティは代表ウィーク前に行われた前節ボーンマスとのアウェイ戦を試合終了間際のスターリング弾により2-1で劇的勝利し、2勝1分けスタートとした。そのシティは退場したスターリングと代表戦で負傷したコンパニが欠場となった中、出場停止明けのウォーカーが復帰し、3バックを採用した。

▽一方、前節アーセナル戦を4-0と大勝して2勝1分けスタートとしたリバプールは、新戦力のチェンバレンと代表戦明けのロブレンがベンチスタートとなり、バルセロナへの移籍が噂されながらも残留したコウチーニョは引き続き欠場となった。

▽リバプールが仕掛ける入りとなった中、徐々にシティがポゼッションで盛り返すと、13分にフェルナンジーニョがミドルシュートでGKミニョレを強襲。これは好守で阻止されるも、その後もシティがポゼッションを高める流れで試合は推移していった。

▽カウンター狙いにシフトしたリバプールに対し、シティは25分に先制する。相手ゴールキックを跳ね返した流れからデ・ブライネのスルーパスに抜け出したアグエロがGKと一対一となると、ミニョレを交わしてシュートを流し込んだ。

▽先制されたリバプールは31分に決定機。S・マネのスルーパスに抜け出したサラーがボックス右に侵入。決定的なシュートはGKエデルソンの好守に阻まれる。

▽ピンチを凌いだシティは34分に決定機。クラバンからボールを奪ったガブリエウ・ジェズスがシュート。しかし、GKミニョレにセーブされると、続くCKの流れから混戦となったところをストーンズがシュート。ここも決定的だったが、再びGKミニョレのファインセーブに阻まれる。

▽ミニョレの好守で耐えていたリバプールだったが、37分にアクシデント。マティプのロングフィードに抜け出したS・マネがボックス外に飛び出したGKエデルソンの顔面に、高く上げた足が入ってしまい、一発レッドカードが提示された。負傷したエデルソンはプレー続行不可能となり、担架に運ばれてピッチを後に。代わってブラーボが投入される。

▽そのシティは8分が提示された追加タイムに加点する。48分のガブリエウ・ジェズスのヘディングシュートはオフサイドに阻まれるも51分、左サイドに流れたデ・ブライネの右足クロスにフリーとなっていたガブリエウ・ジェズスが再びヘディングシュートでネットを揺らした。

▽後半からサラーに代えてチェンバレンを投入したリバプールに対し、シティは53分に勝負を決定付ける。フェルナンジーニョのスルーパスに抜け出したアグエロがGKと二対一の状況となった中、最後はフリーのガブリエウ・ジェズスが決めて3-0と突き放した。

▽余裕のシティは代表戦を戦ってきたガブリエウ・ジェズス、オタメンディらを下げてL・ザネやマンガラを投入。そして77分、メンディの左クロスからL・ザネが決めて4-0とすると、追加タイム1分にはボックス手前右からL・ザネのコントロールシュートが決まって5-0と圧勝。3勝1分けスタートとした。敗れたリバプールは今季初黒星を喫している。