攻撃の引き出しが少なかったマドリー

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リーガ・エスパニョーラ第3節、レアル・マドリード対レバンテの一戦が9日13:00(日本時間9日20:00)にキックオフを迎えた。

ジダンは代表ウィークの疲れを考慮し、モドリッチ、ナバス等を先発から外した。そして、新戦力のテオ・エルナンデスとマルコス・ジョレンテを起用した。
フォーメーションは4-2-3-1の採用、ベンゼマが1トップの形をとり、マルセロがMFの位置でプレーしている。

前半は、マドリーがスローインからまさかの先制点を許すもバスケスが同点弾を決め1-1でハーフタイムを迎えた。後半はマドリーが何度もレバンテゴールを脅かすも最後まで崩すことができず1-1で試合終了の笛が鳴った。

試合開始12分、誰も予想だにしない展開になる。
スローインからレバンテのイビ・ロペスがペナルティエリア(PA)内でボールを受け取ると、カルバハルのプレッシャーを振り切りゴールに押し込んだ。(0-1)
まさかの失点にベルナベウはどよめきが起きた。

マドリーは失点の直後、クロスをベンゼマがPA内でトラップすると、横に流れていたアセンシオにパス、絶好の得点チャンスだったが後ろから走ってきたレバンテの選手に阻まれゴールならず。

前半27分、ベンゼマが負傷し、ベイルが交代で入った。

前半35分、マドリーの猛攻を阻んでいたレバンテだったがセットプレーから同点に追いつく。
ラモスがCKに頭で合わせるとGKが弾く。こぼれ球をバスケスが押し込んだ。(1-1)

前半42分、マルセロのクロスにベイルが高さを生かしたヘディングをするも僅かにゴール外に逸れる。
さらに44分にもベイルが抜け出しGKと一体一になるが、シュートはGKに止められた。

後半4分、アレグリーアがPA付近からシュート、ボールはGK正面に。

後半9分、ラモスがシュートモーションに入った際、相手選手の顔に当たったとしてイエローカードに。レバンテはアレグリーアを代えてボアテングを投入。

後半16分、バスケスが右サイドを突破しクロス、ベイルが競り勝ちヘディングするもゴール上を通過。マドリーはジョレンテを代えてイスコを投入。

後半20分、カルバハルにイエローカード。

後半26分、マドリーはバスケスを代えてコバチッチを投入。

後半36分、マドリーのカウンター、ベイルがヒールで何とかアセンシオに繋ぎ決定機、左足でゴール右隅を狙うもGKに弾かれゴールならず。

後半43分、マルセロがレッドカードで一発退場、相手選手の頭を蹴ってしまった。

両チームの先発メンバーは以下の通り。
【レアル・マドリード】
GK
キコ・カシージャ

DF
テオ
セルヒオ・ラモス
ナチョ
カルバハル

MF
マルセロ
ジョレンテ
クロース
イスコ
アセンシオ

FW
ベンゼマ

【レバンテ】
GK
フェルナンデス

DF
ロペス
ポスティゴ
チェマ
ガルシア

MF
カンパーニャ
レルマ
ジャゾン
ピエール
イビ・ロペス

FW
アレグリーア