ある人は言いました。「準備をしないことは、失敗に備えているようなものだ」と。「Elite Daily」の既婚者ライターJasmine Vaughn-Hallさんが、「結婚する前に克服するべきこと」をリストアップした記事も、同じメッセージを秘めているように感じます。

今の幸せだけを頼りに結婚に踏み込まず、まずはこの8つが克服できているかを自分に問いかけて、後のトラブルを回避しちゃいましょう。

パートナーにコミットすることを恐れているのなら、自分がなぜその恐怖を抱いているかを紐解いてみましょう。もしその恐怖が、結婚に対する固定概念からきているのなら、パートナーと「結婚に対する考え」を話し合ってみること。ふたりにとって「結婚」は何を意味するのかを知ってこそ、この恐怖に打ち勝つことができます。

人間、誰しも傷つくことはできるだけ避けて通りたいもの。でも全く傷つかないなんて現実問題ムリなこと。だから相手に、多少傷を負ってでも一緒にいる価値を見出せるかどうかがキーになります。

もちろん意図してあなたを傷つけてくる人とは一緒にいるべきではありませんが、知らずに傷つけてしまうこともあるものです。だからこそ即座に突き放さずに話し合える環境を作ると、新たに見えてくることもあるはずです。

「完璧」だと慕う相手と自分を天秤にかけてしまう日も、時にはあるでしょう。ですが相手があなたと一緒にいるのも、あなたに惹かれているからなのです。その事実をしっかりと受け止めて、恐怖を打ち砕きましょう。

ケンカや言い争いは、恋愛にはつきもの。むしろ本音でぶつかり合う場面なしでは、仲を深めるのも難しいでしょう。ケンカをしてこそ、関係が強化されていくのです。

「ケンカなんてしないほうがいい」なんて主張を持つ人は、まだまだ恋愛初心者である証拠ですよ。

関係を育むふたりが、長い人生の過程で多かれ少なかれ変わるのは当然のこと。大事なのは、その変化にお互いがどう順応するかです。

まず、今と全く同じようにずっと相手を愛することは不可能に近いと理解しましょう。今まで出くわさなかった一面を目にしていくたびに、愛もまた生まれ変わっていくのです。

結婚や転職、子どもを産むタイミング。人は無意識のうちに「何歳までにすべき」と考えがち。でも本来、これらのタイミングは人それぞれのはず。自分に合ったタイミングで寄り道をしながら、人生を歩んでいけばいいのです。

周りの考えや意見を常に気にしていると、恋愛に注ぐエネルギーを無駄に消費してしまいます。愚痴なんて、言わせておけばいいのです。大事なのは、そばにいてくれる相手があなたを愛してくれているかどうか。それだけなのですから。

何も、パートナーの親と大の仲良しにならなくたっていいんです。ただし今後も長い付き合いになるのだから、怖がらず、誠実に接することは心がけましょう。

恐怖を抱えていると、ベストを発揮することはできません。人生を共にする相手とは、せめてその恐怖を分かち合える関係を築きましょう。パートナーがいれば、大丈夫。そうと思えれば、この先も怖いものなしのはずです。

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