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世界には、まだまだ面白い乗りモノがいっぱいある! ここでは2輪・4輪を問わず、思わず「やれやれだぜ」と呆れるほどクレイジーな乗りモノをデジモノステーション編集部が発掘! テイストを真似したくなるカスタム車から一点モノのコンプリートモデルまで、まるっとお見せしよう。

雰囲気ありまくりのキャンピングカー&トレーラー



クルマに住んで、好きなところに移動しながら暮らせたら」 子どもの頃にそんな生活を夢見たような人も多いのでは? 実は世界にはそういう暮らし方を実現してしまっている人たちはたくさんいる。ちょっぴり常識はずれのキャンピングカーから、リアルに暮らしたくなるトレーラーまで、憧れの生活を現実にしてくれる乗りモノたちをセレクトしてみた。憧れを憧れのままで終わらせる必要なんてないんだ!

快適すぎ! 冒険写真家が作り上げた最強のキャンピングカー





GEOCAR & HURTER OFFROAD

Toyota Hilux Expedition V1

トヨタの『ハイラックス』をベースに、どんな道でも走れそうな走破性と快適な暮らしができるキャンピングカーを融合させてしまったのがこのマシン。冒険写真家のStefan Forsterさんが複数のビルダーに依頼して作り上げたものだ。225馬力のエンジンに4WDを組み合わせた『ハイラックス』の走行性能はそのままに、見た目以上に広いキャビンを組み合わせてあるので、冒険に出るにはまたとない相棒になってくれそうだ。



▲大人4人が食事できるテーブルや、ベッドなどを装備。



▲好きな場所に移動して、寝泊まりするには最適な1台だ。



▲生活のための水回りやコンロなども搭載する。

『ウニモグ』ベースのどこでも暮らせるマシンが誕生!





Bimobil

Bimobil EX 435

メルセデス・ベンツが誇る多目的作業用自動車が『ウニモグ』。それをベースにキャンピングカーに仕立ててしまったのがコイツだ。ゴツい見た目に似合わず内装は豪華で、電子レンジや冷蔵庫なども完備。販売価格は27万9590ユーロ(約3500万円)〜というのも納得の仕上がりだ。



▲快適そうな昇降式のベッドが搭載される。



▲キッチンなどの装備も豪華。



▲それでいて、こんな場所も走れてしまう。

絵本に出て来る小屋のようなキャンピングトレーラー





Tiny House Listings

Earth and Sky Palace

トレーラーといえば、味気ないFRP製のボディが多いが、これはなんと木製。「普通の家じゃん」と言いたくなるような完成度だが、クルマで引けば移動できる「モバイルハウス」となってくれる。内装も薪ストーブが搭載されていたり、まるで絵本に登場する山小屋のような仕上がりだ。こんな家なら住んでみたい人も多いはず。



▲骨格は金属製で作りはしっかり。



▲キッチンにはオーブンまで。



▲洗面所もトレーラーとは思えないでき。

ピックアップトラックに後付けするキャンパーネット





EarthCruiser

GZL 400

北米で人気の高い大型のピックアップトラック。その荷台をキャンパーに変身させてしまうのが、このキットだ。価格は4万3000ドル(約480万円)だが、安いのか? 高いのか? コンロやテーブルはもちろん、2段式のベッドも搭載してなかなか快適に暮らせそうだ。ソーラーパネル×2を搭載し、電力もほとんどまかなえる。



▲サイズが合えばピックアップがキャンピングカーに変身。



▲スペースは広くはないが、キッチンなど必要な装備は全て搭載されている。

文/増谷茂樹

※『デジモノステーション』2017年10月号より抜粋