日本代表の本田圭佑【写真:Getty Images】

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 メキシコのパチューカに所属する日本代表FW本田圭佑は、現地時間9日に行われるリーグ第8節のチバス戦で移籍後初めてスタメンで出場することになるかもしれない。

 今年夏にパチューカに加入したあと、負傷や高地順応の遅れが影響してデビューまで時間を要した本田だが、先月22日のベラクルス戦に交代出場でデビュー。続いて25日のティファナ戦にも交代で出場した。

 その後本田はクラブを離れ、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦う日本代表に合流。日本が予選突破を決めたオーストラリア戦には出場せず、サウジアラビア戦では前半45分間プレーした。

 メキシコ『メディオティエンポ』は、本田が「45分間プレーするために4万2千キロの旅をした」として、その移動の過酷さを強調している。メキシコから日本へ帰国し、サウジにも遠征した本田は、地球1周以上の長距離移動を強いられることになった。

 それでも、リーグ再開初戦のチバス戦では移籍後初の先発で出場することになるかもしれない。メキシコ『エクセルシオール』や『インフォルマドール』などは、本田がこの試合にスタメン出場する可能性があるという予想を伝えている。

text by 編集部