ほとんどの男性は、好きな女性に対して“男としての余裕”を出します。余裕とは「男ならばこうでなくてはならない」と考えている“男らしさ”のこと。簡単に言うと、カッコつけなのですが。

しかし、浮気相手には“余裕”を出しません。もちろん、最初はカッコつけて接近してきますが、女が落ちたら、わがままを出したり、無関心になったりして余裕から遠ざかります。

では、本命女子に出す余裕とはどういうものなのでしょう?

「今日はしなくても平気」

本命彼女ですから、できれば毎回エッチしたいです。でも、それではガツガツし過ぎてカッコ悪い。彼女も「そればっかり」と疑問に思い始めるので、あえて「君との恋は身体でつながっているわけではない感」を出します。

浮気相手にはこれはしません。本能に正直になって行動します。浮気相手で「しなくても会う」のは、非効率的で意味がないのです。

ということは、浮気相手であってもしないのに会うようになったら、本気になりつつある……ということかも。

「全部分かってるよ君のことは」

本当に分かっているときもあれば「これから分かってあげるつもり」の決意表明のときも、こんなことを言います。

どちらにせよすべてを受け入れる覚悟なのですね。もちろん、どうでもいい人には言いません。正面からぶつかって来られたら困るので、浮気相手には言わないことがほとんど。

浮気相手の内面が分からなくても、関係ありませんから。

「何でも言って」「相談してね」

本命の彼女のことは何でも知りたいし、相談もしてもらいたい。本気で役に立ちたいと思っているので、いろいろと頑張るのです。

ですから真剣に相談に乗ってくれるし、アドバイスもしてくれます。後日に「あの話ね、いい解決法があったよ」と調べてくれていることも。頼られることに喜びを感じるのです。

でも、浮気相手からの相談は、面倒なのでスルーしたり、話半分で聞いているだけです。

「たくさん食べなよ」

男性は食べる彼女が好き。楽しそうに食べているところを見たいので、彼女に「たくさん食べなよ」と言います。「もっと食べろ」と彼に言われる人も多いのでは?

「食べない女」は不健康な女とインプットされているのでしょうか。

これは、「うまそうに残さず食べろ」という意味ですので、大食いになる必要はありません。

浮気相手とは、食事自体を楽しむことがあまりないように思えます。その時間をエッチの時間に回したいと考えているのでしょう。ですから二人で食事……といっても適当に済ませたりします。

おわりに

いかがでしたか?

彼が、こんな余裕を出していたら本命女子と判定していいですね。そして、その余裕やカッコつけをどう受け入れるかが彼女としての資質です。

「好きな人にはいいとこ見せたい」「余裕な自分カッコいい」と思っているのですから、「なに余裕ぶってるの?」「無理してるの?」と冷たく指摘してはいけません。

素直に、そして優しく受け入れてあげると彼も喜び、ますますよい余裕が生まれると思います。(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)