スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長【写真:Getty Images】

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 スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は、早ければ来シーズンからリーガエスパニョーラの公式戦をスペイン国外で開催する可能性について検討中であることを明らかにした。スペイン『EFE通信』が8日に伝えている。

 具体的には、中国やアメリカが試合の開催地の候補だという。「NFLやNBAでもやっているような形で、最大でもシーズンに1試合か2試合だろう」とテバス会長は見通しを述べた。

 中国市場やアメリカ市場へのアピールを強めることがその目的であり、「真剣に検討しているとことだ。時間帯もどうするか考えなければならないだろう」とテバス会長。「プレミアリーグやブンデスリーガと争いたいのであれば価値を生み出さなければならない」と国外進出の理由に言及している。

「受け入れられる案なのかどうかを判断するために取り組んでいるところだが、悪くはなさそうだ」と会長は実現に前向きな様子。「来シーズンにはあり得るかもしれない」と2018/19シーズンの試合の国外開催の可能性を示唆している。

text by 編集部