故障者/仙台=永戸、平山、金久保、石川慧 鳥栖=谷口、小野
出場停止/仙台=なし 鳥栖=なし

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J1リーグ 25節
ベガルタ仙台―サガン鳥栖
9月10日(日)/18:30/ユアテックスタジアム仙台
 
ベガルタ仙台
今季成績(24節終了時):12位 勝点29 8勝5分11敗 26得点・40失点
 
【最新チーム事情】
●ルヴァンカップで鹿島を下し、クラブ史上初の準決勝進出。
●軽傷により離脱をしていたクリスランが全体練習に復帰。
●佐々木が徳島に育成型期限付き移籍。
 
【担当記者の視点】
 前節、リーグでは札幌に0-1で敗れたが、ルヴァンカップでは準々決勝で鹿島を撃破。クラブ史上初のベスト4入りを決め、チームは勢いを取り戻した。
 
 今節の先発メンバーは、その鹿島との第2戦から大きく変更はないだろう。だが、ルヴァンカップを欠場した野津田(前所属の清水の選手として出場しているため)もコンディションを上げてきており、札幌戦に続いて先発出場する可能性もある。
 
 また、ルヴァンカップで野沢が古巣相手に好パフォーマンスを披露し、軽傷により離脱をしていたクリスランも全体練習に復帰。FW陣のポジション争いが激化し、チームが活性化されている。
J1リーグ25節
ベガルタ仙台-サガン鳥栖
9月10日(日)/18:30/ユアテックスタジアム仙台
 
サガン鳥栖
今季成績(24節終了時):9位 勝点34 9勝7分8敗 28得点・27失点
 
【最新チーム事情】
●9月3日の佐賀大とのトレーニングマッチは5-1の勝利。イバルボが2得点と好調。
●田川が9月4日〜9月6日までU-18代表の候補キャンプに参加。
●イタリア人のバッレージ・ジルベルトがGKコーチに就任。
 
【担当記者の視点】
 前節のG大阪戦は、「2点目を取られるまでは、良いゲームができていた」(フィッカデンティ監督)。しかし、簡単に追加点を許した守備は懸念材料だ。
 
 守備のバランスを崩す原因のひとつはシステム変更にある。G大阪戦では相手のサイド攻撃を封じるために、4-3-1-2から中盤をフラットにした4-4-2にシフトチェンジ。しかし、アタックの起点である河野がサイドに追いやられたため攻撃が停滞し、逆に押し込まれる展開になってしまった。
 
 そのためこの2週間は、システム変更を含む戦術確認を綿密に行なったようだ。ルヴァンカップで鹿島を下して波に乗る仙台の攻撃陣を止められるか。指揮官の修正力に期待がかかる。