元アルゼンチン代表のエステバン・カンビアッソ【写真:Getty Images】

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 元アルゼンチン代表MFのエステバン・カンビアッソは、所属していたギリシャのオリンピアコスを退団して現役を引退することを発表した。7日付のアルゼンチン紙『クラリン』が伝えている。

 現在37歳のカンビアッソは母国アルゼンチンのインデペンディエンテとリーベル・プレートでプレーしたあと、2002年から2年間はレアル・マドリーに所属。2004年に移籍したインテルではレギュラーとして10年間を過ごし、2010年の3冠達成を含む数多くのタイトル獲得に貢献した。

 インテルを離れたあと、2014/15シーズンにはレスター・シティのプレミアリーグ残留に大きな役割を果たし、チームの年間最優秀選手に選ばれた。過去2年間はギリシャの強豪クラブであるオリンピアコスでプレーしていた。

 アルゼンチン代表としても50試合以上に出場したカンビアッソは今後、指導者の道に進むとのことだ。すでに欧州サッカー連盟(UEFA)のAライセンスを取得し、ユースチームや下部リーグのチームで指揮を執ることは可能となっている。

text by 編集部