安くて便利で「ちょうどいい」!プロが選んだ一人暮らし家電

写真拡大 (全14枚)

秋は突然の転勤や転職などので、意外と引っ越しの多い季節。テレビやレコーダーを新調するなら、価格もさることながら機能性の高さも外せないポイント。1人暮らしでも十分な機能と高画質を備えた製品を選びたいものです。では、一体どれを選べばいいか、プロの目線で厳選しました。


プロが選ぶテレビ&レコーダー
1人暮らし向けのベストな製品は?


テレビを買い替えるなら、1人暮らし用でおすすめなのは手頃な32V型。せっかくならこの際レコーダーも追加してAV機器の充実を図ると、新生活がもっと楽しめちゃいます。この秋買い替えたい安くて良いテレビとレコーダーを、プロの意見を参考に選んでみました。


【テレビ】こだわるなら東芝
使いやすくて機能性は4Kモデル並


多機能スタンダードV30シリーズの32V型。多彩な機能を備えており、録画では番組視聴中にふたつの裏番組を同時に録画することが可能です。また、ネット機能では上位4Kモデルと同等のクラウドサービスに対応。さらに前方に向いたスピーカーは音声が聞き取りやすく、快適さが増します。



東芝 REGZA
32V30
実勢価格:4万486円
サイズ・質量:W735×H507×D158mm・5.5kg(スタンド含む)
パネル:32V型IPS液晶(1366×768画素)
チューナー:地上・BS・110度CS×3
録画:USB HDD録画(視聴中裏2番組同時録画)



他社の同価格帯は機能を抑えたシンプル機。東芝REGZA 32V30は、「4Kテレビ同等の機能を採用していながらシンプル機並みの低価格」とプロからも高評価でした。



大きさはこれくらいです。



開口部が前方に向いているため音の広がりがよく、自然な音声で聞き取れます。ながら視聴でも音が耳に届きやすいです。



テレビ視聴中の裏2番組録画が可能。クラウドサービス「TimeOn」を利用すれば「おまかせ録画」が使えるからレコーダーいらず。


【ココはチェック!】4Kなら東芝か
パナソニックの普及機がおすすめ


いっそ4Kにと考えているなら、価格重視の東芝REGZA 40M500XかパナソニックのVIERA TH-40DX600、この2モデルを。どちらも普及クラスですが、機能的には同社上位機に匹敵します。画質はやや明るめですが、4Kの良さは十分に発揮されていて良好です。



東芝
REGZA 40M500X
実勢価格:8万6800円
サイズ・質量:W903×H576×D178mm・13.0kg(スタンド含む)
パネル:40V型VA液晶(3840×2160画素)
チューナー:地上・BS・110度CS×3



パナソニック
VIERA TH-40DX600
実勢価格:8万6800円
サイズ・質量:W904×H567×D235mm・14.0kg(スタンド含む)
パネル:40V型VA液晶(3840×2160画素)
チューナー:地上・BS・110度CS×2


【レコーダー】多彩な機能性で柔軟
パナソニックDMR-BRW520


2番組同時録画だけではなく、4Kやハイレゾなどの最新映像・音楽に対応した多機能モデル。新番組のお知らせ機能やわかりやすい検索機能など、基本使用でも扱いやすさがアップしています。



パナソニック
DMR-BRW520
実勢価格:3万8664円
サイズ・質量:W430×H41.5×D179mm・1.8kg
消費電力:16W
録画メディア:内蔵HDD(500GB)、USB HDD、BD-R/-RE、DVD-R /-RW/-RAM
チューナー:地上・BS・110度CS×2



ホームネットワークを利用したミュージックサーバー機能を搭載し、音楽データも大量保存できます。ハイレゾリマスター機能で高音質に再生することも可能。



リモコンの新番組ボタンを押すと新番組や特番を一覧表示。番組を選んでワンタッチ予約/録画ボタンを押せば、それだけで録画予約ができます。



新番組や特番の情報を番組表画面でポップアップ。ポップアップされるのは全ジャンルの中から注目番組2本。すばやく確認して録画予約もできます。

地上波「連ドラ」をしっかりチェックしたいなら、最適な機能を備えているのがシャープのレコーダー。

連続ドラマに対応した自動録画機能「ドラ丸」なら、第1話から4話までを自動で録画し、その時点で録り続けるかやめるかを選択できます。ドラマの内容を把握して見たいものだけを選べるのは実に便利!



シャープ
BD-NW1100
実勢価格:4万959円
サイズ・質量:W430×H48×D195mm・2.4kg
チューナー:地上・BS・110度CS×2
最長録画時間:約1075時間(内蔵HDD/12倍モード)


【ココはチェック!】レコーダーは
2チューナーから選びましょう



1チューナーモデルはテレビと組み合わせても裏番組録画しかできません。レコーダーとしての本領を発揮するのは2チューナーから。同時録画のほか、同時操作や宅外視聴など機能性が大幅に向上します。

東芝の32V30は同社4Kテレビと同等な機能性を備えながら、他メーカーの機能を絞り込んだシンプルモデル並みの価格でとてもお買い得なモデル。レコーダーは各社ごとに特徴を備えていますが、自動録画やキーワード検索、宅外視聴などひと通りできて操作性も良好なパナソニック機が無難な選択肢となっています。



360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。