パリ・サンジェルマンの強力攻撃陣【写真:Getty Images】

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 フランス・リーグアン第5節の試合が現地時間8日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がアウェイでメスに5-1の勝利を収めた。PSGの大型補強により結成された強力3トップが早くも力を発揮する結果となった。

 PSGはバルセロナからFWネイマールを2億2200万ユーロ(約288億円)で獲得したのに続いて、モナコからFWキリアン・ムバッペも獲得。ムバッペはレンタルでの加入だが、1億8000万ユーロ(約234億円)の買い取りオプションが設定されている。2013年に6400万ユーロ(約83億円)で獲得したFWエディンソン・カバーニも含め、総額600億円以上の豪華攻撃陣が形成されることになった。

 3人が初めて顔を揃えた試合でPSGに対してゴールを守ることになったのは日本代表のGK川島永嗣だった。好セーブで抵抗する場面もあったが、最終的にはカバーニの2得点、ムバッペとネイマールの各1得点などで大量5点を奪われる結果となってしまった。

 レアル・マドリーの“BBC”、バルセロナの“MSN”と同様に、PSGの新3トップも3人の頭文字から取った“MCN”と呼ばれ始めている。「MCNが早くもフランスを恐怖に陥れる」「MCNの時代がスタート」といったように各国メディアはこの日の試合について伝えた。

 12日にはPSGはチャンピオンズリーグ初戦となるアウェイでのセルティック戦に臨み、“MCN”が欧州デビューを飾ることになる。続いて17日のリーグアン次節リヨン戦はムバッペと“MCN”のホームデビュー戦となる。

text by 編集部