レアル会長、批判浴びた「カシージャス退団劇」の裏側を明かす

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長年レアル・マドリーの守護神として活躍したGKイケル・カシージャス。

2015年にポルトに移籍した際、その“別れ方”が功労者に対するものとしてふわさしくないとクラブは批判を受けた。

そんななか、フロレンティーノ・ペレス会長がカシージャス退団について語った。『as』が伝えている。

フロレンティーノ・ペレス(レアル・マドリー会長)

「彼が退団したのは、去ることを望んでいたからだ。彼は自分の望みだった場所に行った。

(とはいえ)選手がクラブを去る際はいつだって、私に責任がある。

彼は最高の去り方はさよならのメモを読むことだと感じていた。だが、それは彼が計画していたようにはうまくいかなった。

なので、その夜に私は彼に電話をした。翌日全てのトロフィーとともにファンに別れを告げることができるようね。

我々はトリビュートマッチを計画していた。だが、彼は引退してからやるほうがいいと言ったんだ。

ポルトと手配はしたが、彼がもう一年契約を延長したことは理解しているよ。

(引退後は)アンバサダーに?ラウールや他の元選手たちと同じような感じになれば、嬉しいね。イケルは全てのマドリディスタの中心にいる」