リード男子ジュニア決勝で優勝した緒方良行(中央)と2位に入った楢崎明智(左)【写真提供=(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会】

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スポーツクライミング世界ユース選手権、リードのジュニア・ユースAでメダル獲得

 スポーツクライミングの世界ユース選手権(オーストリア・インスブルック)は8日、リードの男子ジュニア決勝で、19歳の緒方良行(福岡県連盟)が優勝、18歳の楢粼明智(栃木県連盟)が2位。ボルダリングジュニア決勝に続き、見事にワンツーフィニッシュを飾った。

 男子では、そのほか中上太斗(福岡県連盟)が4位、準決勝進出の原田海(神奈川県連盟)が13位。女子ジュニア決勝は、田嶋あいか(三重県連盟)が2位に入り、準決勝進出の高田 こころ(鳥取県協会)は9位だった。

 同日行われた、リードの男子ユースA決勝で17歳の田中修太(新潟県協会)が優勝。 準決勝進出した田嶋瑞貴(三重県連盟)と土肥圭太(神奈川県連盟)は9位、中島大智(岩手県協会)は23位だった。女子ユースAでは、準決勝進出の小島果琳(岐阜県連盟)が10位、中村真緒(東京都連盟)は33位で予選敗退となった。

 日本はここまで、金メダル6、銀メダル5、銅メダル5と計17個を獲得し、メダルランキングでトップに立っている。9日にはコンバインドのユースB・ジュニア決勝、10日にはコンバインドのユースA決勝が行われる。