有村架純が傷だらけ&泥だらけの姿を披露 岡田准一主演映画『関ヶ原』本編映像

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 現在公開中の岡田准一主演映画『関ヶ原』より、有村架純の本編映像が公開された。

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 本作は、司馬遼太郎原作の歴史小説を、『日本のいちばん長い日』の原田眞人監督が実写映画化したもの。秀吉亡き後、豊臣家への忠義から立ちあがる石田三成と、天下取りの野望を抱く徳川家康による世紀の合戦、“関ヶ原の戦い”を描く。

 このたび公開されたのは、頭に刀傷を負い片足を引きずっている、泥だらけで傷だらけの姿になった有村演じる初芽の姿を捉えた本編映像。奴隷女たちが小屋で酒を飲みながら、これから始まる大きな戦の行方を話す様子が映し出されている。

 伊賀の忍びとして石田三成(岡田准一)の近くで活躍し、さらには侍女としても仕えていた初芽は、その後紆余曲折あり奴隷女としてこの湖賊の村に行き着く。その姿は、三成の近くで侍女として仕えていた頃とはまるで別人。髪の毛はぼさぼさで、額には大きな刀傷、着物はところどころ破れ、全身泥だらけに。その上、常に動きにくそうに片足を引きずり、手には酒の瓶を持ち、「家康は、野戦は強いが城攻めは苦手だよ。攻めるには守る兵力の三倍は必要だからね」と語る口調や声色も含め、有村のイメージとかけ離れた姿になっている。

 初芽を演じるにあたって、有村は「初芽の台詞については、ひたすら聞いて話すことで馴染ませていきました。本読みの時に監督からアドバイスをいただき、いろんな言い方を試し、場面によって声のトーンを自分なりに調整しています。忍びとしての任務を遂行している時は甘い雰囲気にならないように低い声を心掛けました」と語り、時と場合によって、いろいろな格好や動き、声色を変化させたと明かしている。(リアルサウンド編集部)