長谷部誠のボルシアMG戦欠場が確定…コバチ監督「ヒザの状態が十分ではない」

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▽日本代表から早期離脱したフランクフルトのMF長谷部誠だが、9日に行われるブンデスリーガ第3節のボルシアMG戦は欠場することになるようだ。ニコ・コバチ監督が前日会見で明かした。クラブ公式サイトが伝えた。

▽長谷部はヒザの負傷から復帰し、日本代表としてロシア・ワールドカップ アジア最終予選に参加。8月31日に埼玉スタジアム2002で行われたオーストラリア代表戦にフル出場し、2-0の勝利に貢献。日本の6大会連続6度目のワールドカップ出場に大きく貢献していた。

▽しかし、サウジアラビア代表との試合に向かう遠征メンバーから離脱。ヒザの状態が懸念されていたが、あまり思わしくないようだ。

▽コバチ監督はチームに合流後に状態をチェックしていたことを明かし、ボルシアMG戦では起用できない状態であると語った。

「インターナショナルブレイクから、長谷部誠を除いで全選手が健康な状態で戻ってきた。彼は、オーストラリアと対戦し、ヒザの痛みを感じていた」

「我々はどのようなリアクションがあるかトレーニングでテストをした。そして、土曜日には十分な状態でないことがわかった」

「マコトがどれぐらいかかるかは言えない。数日かもしれないし、それ以上かもしれない。しかし、我々は多くのリスクを負うつもりがないことは明確だ」

▽また、長谷部の欠場により、3バックのシステムに変化が生じると明かしたコバチ監督。改めて、長谷部の重要性を語った。

「マコトは3バックにおける役割をとてもよく理解していた。守備的であり、攻撃的でもあった。我々はクオリティを欠くことになるだろう。独自のゲームを行なっているので、我々の試合はもちろん変わる」