多くのギャラリーが詰めかける安比高原GC、有事が起きないことを祈るばかり(撮影:米山聡明)

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<日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目◇9日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>
岩手県にある安比高原ゴルフクラブにて行われている「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」。9日(土)、建国69周年の記念日を迎え、いつも以上に北朝鮮情勢に緊張が走る中、発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合に出す全国瞬時警報システム(Jアラート)が鳴った場合の対応はどうなっているのか。岩手県は8月29日にJアラートが鳴った対象地域だけに気になるところ。そこで日本女子プロゴルフ協会の広報担当者に聞いてみた。


「Jアラートが鳴った場合は即時に競技は中断となります。選手はホール関係なく順次クラブハウスへと避難、ギャラリーもクラブハウス付近へと誘導します。その後、状況によってクラブハウスの中、近隣のホテルなどに避難していただくことになります。大会関係者もトランシーバーなどで指示を聞きながらクラブハウスへと避難します(広報担当者)」
その後は状況を見極めながらとなるが、「内閣府の指導に従いながらの行動になります。頑丈な建物に避難する、窓のないところに移動する、場合によっては身を隠すといった行動もあり得ます。何よりも安全が最優先となります」とコメントした。
競技の再開は「Jアラートが止まり、落下物の確認など安全が確保されれば競技が再開されます」とのこと。また、こういったマニュアルは今大会だけでなく他の大会でも用意されており、大会ごとに細部はことなるがベースは同じだという。なお、今大会からマニュアルができたわけではなく、Jアラートというものが一般的になったときから準備されたとのことだ。
日に日に北朝鮮情勢は緊迫するばかり。そういった状況にならないことを祈るばかりだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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