「少年たち〜Born TOMORROW〜」(9月7日〜9月28日)は絶賛公演中

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9月7日、東京・日生劇場で舞台「少年たち〜Born TOMORROW〜」(9月7日〜9月28日)の公開ゲネプロ&囲み取材が行われ、SixTONES(ジェシー、高地優吾、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹)とSnow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)の2組が出席。劇中の裸シーンや、新曲についてなど、舞台の見どころをたっぷり語った会見の模様をリポートします!

「少年たち〜Born TOMORROW〜」(9月7日〜9月28日)は絶賛公演中

■ 出演者全員が成人し「少年たち」から「大人たち」へ!?

―――ことしの「少年たち」は一段と大人になりましたね!

ジェシー「そうですね。慎太郎が青年になって、もう『大人たち』みたいな(笑)。だから、あえて少年たちになりきって今、みなさんやってます」

全員「(小声で)はい…」

ジェシー「え? やってないんっすか?」

阿部「もちろん少年たちだよ!」

――ことしはテーマがいつもとは違うものになりましたね。

田中「そうですね。ちょっと戦争色が強くなりましたね。ことしから」

――2幕がガラリと変わりましたが、勉強はしたんですか?

佐久間「最初のライブハウスのシーンとかは、笠置シヅ子さんとか。「東京ブギウギ」の話だったり、渡辺晋さんだったり。日本を代表する偉人のことを知れたっていうのはありがたいですね」

深澤「佐久間にしては真面目にしゃべりましたね」

岩本「ね」

阿部「勉強したもんな!」

佐久間「はい! うれしかったですね」

高地「あとは、ジャニーさん直々に戦争のときの話を聞いて、自分たちの台本に書いたりとか、そういう会が行われて。普段はない、戦争を身近に感じられるいい機会でしたね」

阿部「ことしはより、ジャニーさんが伝えたいものを舞台にした、みたいな感じはありますね」

松村「ジャニーさんの体験を元にしているので、すごく重みを感じてやらせてもらっていますね」

ジェシー「初年度と去年もそうですけど、ことしの方がよりシリアスなシーンが増えたので、お客さんに結構伝わるのかな、と思いますね。あと、帝国劇場の方でも『JOHNNYS’ YOU & ME ISLAND』やってますから、そこに負けないように! 僕たちも『少年たち』らしいものを皆さんに見せていきたいですね」

――実際、お邪魔するなんていう話は?

全員「どうなんでしょうね?」

佐久間「急に決まったりするので、このジャニーズ事務所というのは」

阿部「お声が掛かればね」

佐久間「すぐにでも飛んでいけるので」

阿部「駆けつけたいと思います」

■ 12人でも負けないように、気合十分!!

――皆さんから見ると、帝劇で舞台に立っているのは少年たちになるかと思いますが、どういう気持ちで見ていますか?

岩本「帝劇の『少年たち』をどう見ているか?(笑)」

佐久間「いろいろややこしいね」

全員(笑)

――本当の「少年たち」は帝国劇場にいる皆さんだった、みたいな?(笑)

全員「あー(笑)」

高地「本当にいいライバル関係というか、こっちも負けないぞ!っていう気持ちでやっているので。むこうはたくさんの人数が出てるんでね。僕たちはSnow Man、SixTONESの12人だけでやってるんで。負けないように頑張っていきたいと思います」

阿部「初めてだよね。12人だけっていうのは」

ジェシー「そうだね。だから10年後はもう一人でやってる、みたいな。『少年』っていう(笑)」

――初めてという部分では、今回は日生劇場を飛び出して地方にも行かれますね。

ジェシー「すごくうれしかったですね。大阪(松竹座での公演)もありまして。地方のお客さまにもこの『少年たち』っていうのを見せられるんだ!と。いつもは日生劇場だけだったんで。これはもう、うれしいことですね」

――「少年たち LIVE」という形での公演もありますよね。

田中「それがまだちゃんとは分かっていないんですけど、何かしらの形で『少年たち』のことも伝えつつ、ちゃんとパフォーマンスもできたらな、と」

ジェシー「ライブっぽくして」

■ Snow Manは岩本が構成を担当

――パフォーマンスという面では、新曲もそれぞれありますよね。すごくカッコ良かったです!

深澤「ありがとうございまーす! 今回、振り付けと構成とか全部、Snow Manの曲は岩本がやってくれて」

岩本「はい。ちょっとキャッチ―な、手話で『雪』っていうのを。とうとう僕たちも自分たちのオリジナル曲のタイトルに『Snow Man』とついたので。せっかくだから手話もいれつつ、自分たちらしくできれば、大人っぽさもでるしいいんじゃないかな?という風に、みんなのことを考えながら振りをつけました」

深澤「ありがとうございます!」

――せっかくなので、みんなでやってもらえませんか?

深澤「みんなでやりましょうか!」

全員で振り付けを披露する。

深澤「これ、やってくださいね!」

佐久間「ぜひやってください!」

■ SixTONESの新曲は和のテースト

――SixTONESも負けてられないですね!

田中「僕たちは日本の言葉とか」

ジェシー「『JAPONICA STYLE』です」

田中「独特な言葉とかを入れて、日本らしさというか」

ジェシー「SixTONESにはない形で今回やろうかね、って話して」

田中「衣装もね、和柄を取り入れつつ」

ジェシー「扇子とか持ってね」

田中「オリンピックも近いですから、日本の文化みたいなものを伝えられたらな、と」

――和を取り入れたパフォーマンスは、ジャニーズの伝統でもありますよね。

ジェシー「そうですね。扇子を持ってセンスがいいって言ってね」

全員(苦笑)

ジェシー「あれ? みなさん耳栓を外してもらって」

深澤「してないと思うよ(笑)」

佐久間「聞いてる、聞いてる(笑)」

渡辺「本編中の曲も…」

松村「音の感じであったりとか…」

渡辺「(松村が渡辺の声が聞こえず同時に話し出してしまったことに気付き)大丈夫?」

高地「(松村に)今、翔太くんがしゃべってる」

渡辺「大丈夫?」

高地「先輩優勢なんで、どうぞ」

深澤「いいんだよ(笑)」

■ Snow Manの新曲は走り回る!!

渡辺「(笑)劇中の中の曲も新曲なんですよ。『Vanishing Over』と『Beautiful Life』。ことし本編の中で初の新曲」

佐久間「Snow Manとしては珍しくダンスとかアクロバットを封印して。踊りとかを封印して全部走ったり。体で表現する曲なので、ありがたいですね」

深澤「ありがたいって言えばいいと思ってんじゃねーぞ! おまえ(笑)」

岩本「踊ったりしないのがありがたいみたいになっちゃうから(笑)」

佐久間「新しい挑戦ができるのが! ありがたいですね」

深澤「Snow Manでステージをいっぱい使えたらいいな、っていうのをみんなで話し合って、走り回ろうか!みたいな感じで仕上がっております。どうぞ!」

高地「北斗、どうぞ!」

松村「あ、もう僕の話題終わりました」

深澤「終わったの? 『Beautiful Life』?」

松村「『Beautiful life』は、ちょっとSixTONESとしてバラードがないということで。特にうちには歌をすごく得意としている2人がいるので、それを生かせたらなというところでしたね。ただ、俺らも歌えるよ!っていうとこ…です(笑)」

全員(笑)

松村「俺『Beautiful Life』についてのコメントまだ考えてなかったから!」

京本「実際、『少年たち』の舞台では1番だけ披露させてもらってるんですけども、実際はフルサイズであるので、いつか披露できるようにためながら。今回は1番を皆さんに届けて、いい曲だなと思っていただけたらいいな、と思っております」

■ 新鮮な黒髪で京本が舞台に挑む

――京本くんは今回のために髪を黒くしたんですか?

京本「そうです。今までちょっといろんな舞台の関係で金髪でずっとやってたんですけど、新入りの役ということで、黒髪の方がいいじゃないかと自分で思って、勝手に染めました(笑)。実際メガネも掛けたいくらいだったんですけど、顔が見えた方がいいので。メガネを掛けてるくらいの気持ちで、人見知り感を出しつつ、今回は新入りを演じさせてもらってます」

――ファンの方の反応も気になりますね。

京本「そうですね。結構金髪も長かったので、黒髪にしてほしいという声もたくさんあったので。きっかけとしてはよかったかな、と思ってるんで。当分黒髪でいこうと思ってます」

――ファンの方たちも黒髪を見てざわざわしそうですね(笑)。

京本「そうですね(笑)。楽しみです」

■ 裸祭りのテーマはほっこり!

――今回も裸祭は健在でしたね。

ジェシー「ありましたね。今回のテーマは『ほっこり』ですね」

田中「お風呂でほっこり」

――毎回ほっこりでいくんですか?

ジェシー「ほっこりで。去年は隠し事っていうテーマだったんですけど、今回ほっこりするテーマで話せる人は話していこうと」

深澤「いつ(指名が)来るか、ですよ。きょう(のゲネプロ)は佐久間と高地でしたけど、みんな用意してあると思うので」

――いきなりアドリブでふられるんですよね?

田中「むちゃぶりなんで」

高地「ふられた方はたまったもんじゃないですよ」

深澤「だからあんまり悪いことしないようにしないと(笑)。当てられたら困る!!」

――しかも、ゲネプロはカメラが入ってますからね。

高地「そうなんですよ! ありがとうございます!」

松村「高地だけ『ぽっこり』な話だったもんね。ほっこりじゃなくて」

高地「すいません!(笑)」

■ 岩本の筋トレは企業秘密!?

――裸になるシーンがあるということで、あらためて体を鍛えたりはしたんですか?

高地「岩本くんくらいじゃないですか?」

田中「日々トレーニングをしてる」

佐久間「うん。毎日トレーニングしてますからね」

――みんなの前で?

高地「いやいや、影の努力ですよ」

ジェシー「おまえ誰だよ! トレーナーかよ(笑)」

高地「佐久間くんとかは楽屋でストレッチしてる姿見るんですけど、岩本くんの筋トレしてる姿は見たことありません。裏で作り上げて本番を迎えてるっていう」

田中「佐久間くんのストレッチが悪いみたいな(笑)」

佐久間「いいことしてるんだけどな〜?」

松村「こいつ(高地)なんてストレッチすらしないですからね」

高地「だから、本番中に足がつるんでしょうね(笑)。気をつけます!」

――つったんですか?

高地「きょうは大丈夫です。すいません」

――岩本くん、何か言ってましたよね?

岩本「筋肉アナコンダですか?」

全員(笑)

岩本「青木(源太)アナにつけていただいて。今回は、筋肉アナコンダ役ではないんですけど(笑)」

深澤「(岩本は)脱いだときにひと際目立ちますよね。一人違うぞ?と。隣に並びたくないぞ!と」

渡辺「からの?(笑)」

深澤「からの?(笑) 脱げばいい? ここで」

佐久間「今?(笑)」

阿部「まぁ、桶ダンスも伝統ですしね。歴代の先輩方がやってきたものなので。ことしも守れたな、と」

――アキラ100%さんより先ですもんね?

全員(笑)

高地「そうですね」

――12人ということで、人数でも勝ってますし?

佐久間「負けたくないですねー」

ジェシー「1200%ですよね」

阿部「1200%はやべーよ(笑)」

■ 本編はシリアスで考えさせられる内容に

――ここはという見どころは?

ジェシー「新曲もそうですけど、やっぱり戦争のシーンですかね。パワーアップさせているので」

田中「普段知ろうとしなきゃ知れないようなことを僕たちが、同じ時代に生きている人たちに伝えるために、ステージ上でメッセージを伝えているので、そういうところもちゃんと受け取っていただけたら、と」

ジェシー「あとは実際に、ステージ上にたったときに『本当に戦争ってこうなのかな?』と考えながら毎年やらせていただいてるんですけど、より皆さんも考えながら。結構シリアスなので」

――シリアスな本編から、ショータイムはガラリと変わって。

深澤「皆さんを笑顔にして見せます!と。次どうぞ(笑)」

佐久間「早いな、パスが」

渡辺「キャラが分かんない(笑)」

深澤「定まってないから、俺(笑)」

――あらためて、最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします!

ジェシー「この『少年たち』も3年目になりましたけど、まだまだ5、10年後も、僕たちも元気になるまで?」

全員「!?」

ジェシー「ずっと元気でいられるまで…? ずっと元気にいられるように!皆さん届けていきたいので、今後も『少年たち』を見に来てもらって。ツアーとかもありますので、ライブバージョンとか。松竹座でもありますので、ぜひ皆さん来ていただいて。何でもいいのであした頑張ろう!とか、何もない毎日が幸せなんだなって思ってもらえれば僕たちもうれしいので、今後も『少年たち』をよろしくお願いします。そして、ジャニーズJr.の応援もお願いします!」

全員「お願いします!」