イケメン福士誠治VSマジメな伊藤淳史、イイ男はどっち!?

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伊藤淳史主演の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(毎週木曜23:59〜)9月7日の第10話では、ゲストの福士誠治がエリートサラリーマンを演じ、マジメなサラリーマンの伊藤と対峙。視聴者の間では「(伊藤の方を)尊敬する」「(伊藤が)かっこいい」などの声が聞かれ、両極端なキャラクター対決は伊藤に軍配が上がった。

伊藤演じる折茂圭太は、アパレル会社「エグザルトン」の総務課で働く冴えないサラリーマン。ある日突然、脳にスマホが埋められた“スマホ人間”に変身。他人のスマホを覗き見ることができる能力を使って、社内で起こる様々な事件を解決していく。

今回は、圭太が黒部社長(岸谷五朗)に食事に誘われるところから始まった。そこで、念願だった商品部のチーフMDへの昇格辞令を受ける。しかし、脳内スマホの機能で社長が毎月3000万円を花屋に裏金として振り込んでいることを知ってしまった圭太は、この昇格にどこか引っかかりを感じる。そんな中、圭太の同期で商品部の部長兼取締役を務める桝本(福士誠治)が歓迎の挨拶にやってくる。上から目線で自己中心的な男だ。圭太と桝本は過去に商品部でライバルとして一騎打ちしていた。当時から「人を蹴落としてでも結果を残さなきゃいけない」と考える桝本は、姑息な方法で圭太をどん底に突き落とし、以来、二人には深い溝ができていた。

そんな背景が描かれたことで、じつは圭太がすごく仕事ができるヤツだったと判明。ネット上では、これまでの印象を改めて「そんな酷い目に合っての総務課だったんだ……。その上で自分の仕事に向き合って真っすぐ働いてた折茂くん、すごいなあ」「バリバリ働いてデキる男な折茂くん、かっこいい」などと好意的な声が多数あがった。

その後、圭太は桝本からある相談を持ちかけられる。それは、黒部社長をエグザルトンから追い出すために、3000万円の横領の証拠を持つ圭太に情報提供して欲しいというものだった。桝本は3日後に控えた取締役会で社長解任を申し立てるという。マジメで優しい圭太は悩んだ末に、それには協力できないと伝える。ところが情報保存用のUSBを桝本の手下に盗まれてしまい、結局、計画は実行されることに。

しかし、黒部社長はそんな桝本より1枚も2枚も上手で、事態は意外な結末を迎える。これに対してネット上では「桝本ざまあ」「自業自得」「うーん……桝本ダサい」「こんな奴いたら殴ってるわw」などと自己中心的なキャラクターの転落にスッキリした様子。

さらに今回、次週の最終回に向けて重要な事実が明らかになった。一つは、黒部社長がスマホ人間であるということ。もう一つは、圭太の力を借りて社長に復讐をしようとしている石野柳子(新川優愛)が、社長の娘であるということ。親子関係に隠された秘密とは? 圭太はこれにどう立ち向かうのか? そして、行方不明になったスマホ人間の林家ペー、安達(佐藤寛太)はどうなったのだろうか? 大注目だ。

【文 : 牛窪 梨花】