米林宏昌監督、同郷のパティシエ・辻口博啓をご指名『SWITCH』

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この夏公開の映画『メアリと魔女の花』を監督した米林宏昌とパティシエ・辻口博啓が、9月9日放送の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』(Eテレ、毎週土曜22:00〜)に出演する。同番組は、異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い語りあうだけでなく、番組の前半と後半で話し手・聞き手を逆転するクロスインタビューを行う。

米林は、これまで宮崎駿のもとでアニメーターとして活躍し、今回初めて自分のスタジオで映画を制作。そんな米林が会いたいと熱望したのが、パティシエの辻口だ。見た目にも楽しめるスイーツ作りで知られ、国内外のコンクールで数々の優勝歴を誇る。2人は同郷・石川県出身。米林は大学在学中にアニメの楽しさに目覚め、のちに宮崎駿のスタジオにアニメーターとして入社した。一方、辻口は実家が和菓子店ながら小学3年生の時、友達の誕生日会でショートケーキと出会ったことからパティシエの道を進む。

前半の舞台は辻口が生まれ故郷・七尾市の美しい海沿いに開いたスイーツのミュージアム。辛酸をなめながら現在の成功を勝ち取った辻口の人生を米林がひもといていく。後半は都内にある米林のスタジオを辻口が訪ね、アニメの繊細な動きへのこだわりから若手を育てる難しさまで、その仕事術に迫る。