9月9日(土)夜6.30より放送の「FNS27時間テレビ にほんのれきし」(フジ系)総合司会のビートたけし

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――通算31回目となる「FNS27時間テレビ にほんのれきし」(フジ系)のMCを務めることとなった関ジャニ∞の村上信五。番組のテーマは“歴史”で、さまざまな切り口で日本の歴史をひもといていく。

【写真を見る】にほんの歴史を巡る“タビビト”として波瑠が登場。たけし、村上とどんな絡みを見せる!?/(C)フジテレビ

村上:タイムスリップできるなら幕末に行きたいです。明治維新も短い間にいろいろ起こりましたし、解き明かされていない謎がありますし、自分に害がなければ誰かに付いて回りたいですね! 皆さんも好きな時代を見つけて、好きな歴史上の人物になりきって、“俺が信長だったら、俺が秀吉だったらこうしてたのにな”って見てもらえたら楽しいと思います!」

――総合司会のビートたけしとの掛け合いは早くもバッチリ。

村上:「(村上は)歴史上の人物に例えるなら徳川家光。ジャニーズ事務所の大看板となって、『おい、ジャニー。おいメリー』って言うようになると思う(笑)」と言われ、「そこ、僕はよう何も言いませんが、書くだけ書いといてください!」と笑いを取っておきました

――踊って歌うアイドルの顔を持ち、ドラマや映画では役者の顔を持ち、自身のライブやフェスではバンド形態でご機嫌なサウンドを奏でてオーディエンスを魅了し、バラエティー番組では巧みな話術とツッコミで視聴者を楽しませている関ジャニ∞。そんな関ジャニ∞の歴史についても聞いてみた。

村上:関ジャニ∞も結成15年になりますけど、テレビの歴史とかに比べてもまだまだやと思いますね。“歴史”と呼ぶには、最低でも30年くらいは続けないとアカンのちゃうかな? でも、15年の関ジャニ∞の歴史の中でターニングポイントになったのは、「27時間テレビ」の取材で言うことちゃうと思うけど、2011年の「24時間テレビ 愛は地球を救う―」(日本テレビ系)の司会をやらせていただいたことかな?って思いますね。その年は東日本大震災が起こった年でもあって、本当にいろいろと感じること、考えることが多かった中での司会だったので、関ジャニ∞の歴史に残る経験やったと思います

――村上のトーク術には、ビートたけしも“勘がいい”と絶賛していたが、村上自身はMCをどのように受け止めているのだろうか。

村上:MCっていうのは中継役やと思うからね。番組を見やすく、楽しくするための先導役とも言えるんじゃないかなと思いますね。でも、やっぱり一番は“人間と向き合うこと”が大事なんじゃないかなと。僕のMCとしての歴史もまだまだもっと積み重ねていかないといけないと思いますが、ツッコミ役の自分的には、オネエとの相性はめっちゃええんちゃうかな?って思いますね(笑)。現時点でたけしさんにも、“やめなさい!”というツッコミを100回以上連発してますので、本番どうなることか心配ですが(笑)

――MCとしてのこだわりは?

お迎えするゲストの方が、お話の得意な方も苦手な方もいらっしゃるので、毎回違うんですよね。セオリーがないところが難しい。タイミングを逃したら、できる質問もできなくなるので、その都度違った気持ちで向き合ってます。

profile●むらかみ・しんご='82年1月26日生まれ、大阪府出身。AB型。「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)、「村上信五とスポーツの神様たち」(フジ系)などでMCを務める