カンビアッソはインテルで10シーズン過ごした

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最近2シーズンをギリシャのオリンピアコスで過ごした37歳のアルゼンチンMF、エステバン・カンビアッソは選手として引退する事を発表した。

「クチュ」の愛称で親しまれるカンビアッソはコベルチアーノ(イタリア)でUEFAプロライセンス取得コースに合格したため、ユースの監督、1部や2部リーグの第2監督を務める事が可能となるが、ギリシャメディアは彼がディレクター職から新たな歩みをスタートさせるだろうと報じている。

カンビアッソはアルヘンティノス・ジュニアーズの下部組織で育った後、1996年にレアル・マドリードBでプロデビューを果たした。
それから2年後に彼は母国に活躍の場を移し、インデペンディエンテとリーベル・プレートでプレーした。
そして2002年にレアル・マドリードへ復帰した後、インターコンチネンタルカップなどいくつかのタイトルを勝ち取った。

2004年に彼のインテル・ミラノでの時代がスタートした。
彼は実に10年間を同クラブで過ごし、チャンピオンズリーグ、クラブW杯、セリエA(5)、コッパ(4)、スーペルコッパ(4)のタイトルを獲得した。

2014-15シーズンにイングランドのレスターに移籍し、チームのプレミア残留に貢献した後、オリンピアコスに移籍し、ギリシャスーパーリーグを2度制した。

またカンビアッソはアルゼンチン代表としても74キャップを誇っている。
プロキャリアを通してレアル・マドリードB、インデペンディエンテ、リーベル・プレート、レアル・マドリード、インテル、レスター、オリンピアコスを渡り歩いたカンビアッソは公式戦通算757試合出場93ゴールを記録し、クラブレベルで合計22タイトルを獲得した。