NEWoMan限定「ニュウマン」(1350円)

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見どころ&遊びどころ満載の東京を、たった1日で満喫するなら、プランを決めて移動方法をチェックしてからGO!王道から弾丸まで、10コースをご提案。今回は新宿でおいしいパン屋さんを巡ろう。【トータル3時間】

【写真を見る】パンのほか、レストランのベーカーズピッツァも必食

■ <1>「NEWoMan」内のパン屋さんをひと通り巡ろう

2016年にできたNEWoManは人気店が多数。ミライナタワー、甲州街道、新南の3改札直結なのでアクセスも便利。

「LE PAIN de Joël Robuchon」で販売するNEWoMan限定「ニュウマン」(1350円)。チョコや香りいいトンカ豆が使われている。

「ベーカリー&レストラン SAWAMURA」ではパンのほか、レストランのベーカーズピッツァ昼4種、夜7種(1404円〜)も必食。

【↓次のスポットへは徒歩5分】

■ <2>「Richu濱田家ルミネ新宿店」で1日500個売れる豆乳まめぱんをGET!

2016年9月に開店した、人気店・濱田家の新ブランド。国産小麦やミネラル豊富な洗双糖など、こだわり素材で作るパンはどれも味わい深い。豆乳まめぱん(170円)は甘じょっぱい赤エンドウ豆が入っている。

【↓次のスポットへは徒歩6分】

■ <3>「墨繪(すみのえ)」でレストランの焼きたてパンをキープ

レストランのフランスパンが人気になり、売店を併設。中心は15種のフランス生地を使い分けるパン。少しずつ焼くため常にできたてが並ぶ。オニオンパン(手前、140円)、いちじくパン(奥右、292円)など香りも豊かだ。

【↓次のスポットへは徒歩10分】

■ <4>名店ぞろいの「伊勢丹新宿店」で逸品を見つける

注目は素材にこだわる「デュヌ・ラルテ伊勢丹新宿店」。見た目も楽しいパンはおみやげにもおすすめだ。パリッとしたスペシャリテの漣狐(れんこ、221円)。ふんわりバターが香る。【東京ウォーカー】