ガラタサライへ“駆け込み移籍”浮上のバルサMF クラブ間合意も本人は難色示す

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古巣への期限付き移籍を拒否するトゥラン 登録期限までに説得できるか

 バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥランに浮上した母国の強豪ガラタサライへの“駆け込み移籍”は、選手本人が難色を示しているようだ。

 スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

 8月末で欧州主要リーグの移籍市場はクローズしたが、トルコは現地時間8日が登録期限と少し長めの期間が取られている。そのため、出場機会を失っていながら8月中に移籍がまとまらなかった選手たちや、人員整理の必要があるクラブにとってトルコは駆け込み移籍の放出先候補となっている。

 バルセロナはトゥランを古巣ガラタサライに2年間の期限付き移籍で放出することでクラブ間合意に達したが、トゥラン自身が母国名門への帰還を拒否。交渉は袋小路に入り込んでいるという。

 バルサは再三にわたりトゥランへトルコ行きを受け入れるように説得するも、トゥランの意思を変えることができずに時間だけが過ぎているという。残り数時間となったトルコの登録期限までに、本人を説得して移籍を成立させられるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images