1141号「LOCKER ROOM」はみだしレポート 卓球/丹羽孝希選手 (スヴェンソン)
キュートでちょっぴり自虐的!? 多彩な素顔をキャッチ!

Hanako本誌の人気連載「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタをご紹介。今回は1141号から、卓球界の人気者、丹羽孝希選手。どんなお話が飛び出すかお楽しみに。前回のサッカー/伊東純也選手はこちら。連載トップはこちら。

都内某所の練習場で行われたこの日の取材。ウェアに着替えていただき、早速、撮影が始まります。カメラマンが「卓球台の前に立ってください」と声をかけると、ややぎこちなさそうに台の前に立つ丹羽選手。その様子がとてもかわいくて、本誌スタッフが「かわいいー!」と声を漏らすと、照れ臭そうにハニかんで…。その笑顔がまた愛らしさ満点なんです。撮影が終わると、ボールを貸してくださった練習場のスタッフに「ボールありがとうございました」と丁寧にお礼を。どんな些細なことでも感謝の気持ちを忘れない。礼儀正しくて誠実で、スポーツマンって素敵! と思わずにはいられない瞬間でした。

インタビューの最後、今シーズンの目標を聞くと、「まだいくつか大会に出るので、全部勝ちたいです」と、強気な答えが返ってきた。「来年も12〜15大会ぐらいあるので、それも全部勝ちたいです。いい成績を残さないと、ランキングもすぐに落ちてしまいますし」。出るからにはすべて勝つ。その貪欲さが強さの秘訣なのだろう…と感心していると、「まぁ、そうは言っても負けるんですけどね(笑)」と、ちょっぴり自嘲的につぶやいて、ニヤッと笑う。試合中のクールなポーカーフェイスとのギャップに最後までドキドキ♡

Birthday 1994/10/10
Blood type O
Height 162cm
Birthplace HOKKAIDO

にわ・こうき●7歳で卓球を始め、卓球の名門・青森山田中学高等学校に進学。2011年、世界ジュニアの男子シングルスで優勝。12年、全日本選手権シングルス初優勝。その後も数々の国際大会で好成績を収め、16年、リオ五輪男子団体で銀メダルを獲得。

photo:Junko Morisaki
text&edit:Naoko Sekikawa