“クチュ”カンビアッソが37歳で現役引退…マドリーやインテルでタイトル獲得に貢献

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▽レアル・マドリーやインテルなどでプレーし、アルゼンチン代表としても活躍した“クチュ”ことエステバン・カンビアッソ(37)が現役引退を発表した。アルゼンチン『La nacion』が報じた。

▽カンビアッソはアルヘンティノスから1996年にレアル・マドリー・カスティージャへと入団。母国のインデペンディエンテやリーベル・プレートへのレンタル移籍を経て、2002年にトップチームに昇格。銀河系軍団の一員としてチームを支えた。

▽2004年7月にインテルへ完全移籍するとすぐさまレギュラーを獲得。ボランチの一角として10シーズンプレー。2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ制覇や、2005-06シーズンからセリエA5連覇など多くのタイトルを獲得した。2014年8月にレスター・シティへと移籍。2015年8月からはオリンピアコスでプレーしていたが、今年7月に契約満了で退団していた。

▽リーガエスパニョーラでは41試合に出場し1アシスト、セリエAでは315試合に出場し41ゴール19アシスト、プレミアリーグでは31試合に出場し5ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグでは79試合に出場し6ゴール5アシストを記録していた。

▽また、世代別のアルゼンチン代表を経験しているカンビアッソは、1997年のU-20ワールドカップ優勝を経験。2000年12月にA代表デビューすると、通算51試合に出場し5ゴールを記録。2006年のドイツ・ワールドカップに出場し5試合でプレーしていた。

▽カンビアッソはイタリアでUEFAのプロコーチングライセンスを最近取得しており、ユースチームやセカンドチーム、2部チームを率いることが可能とのことだ。