サッカーファンがパブリックビューイングに行くべき5つの理由

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お久しぶりです。コラムニストの籠信明(@cage_nob)です。

前回はかなり過剰なほどに攻めてみようというコンセプトのコラムでしたが、色々賛否両論いただきましてありがとうございます。上手く伝わらなかった部分もあり、その点は深く反省しております。

もちろん、見てくださっている方々が全員理解してくれるor賛同してくれると考えるほど、傲慢ではございません。サッカー界のために…という高尚な考えもありませんが、今後も「アホかコイツ」と笑ってもらえるようなヒネたコラムをお届けできればと思います。チラシの裏は新聞取らなきゃ手に入らないが、Qoly見るのはタダなんだぜ!皆コラム書こうぜ!

それはそれとして。

先日Qolyさんのお誘いにより、日本代表戦のパブリックビューイングに出演させていただくという一大イベントを経験してきました!

ありがたやありがたや…こんな捻った原稿を書きたがるライターをよく呼んでくれて…。いや、本人は別にそこまでヒネてないですけどね?

出演させていただいたイベントは、このキリンさん主催のパブリックビューイング!試合はもちろん日本代表対オーストラリア代表だ!

試合の結果と内容は皆さんご存じの通り。素晴らしい勝利、素晴らしい結果でございました。サイコーです。サイコー以外の言葉で言えば超サイコーです。はっはー。

やはりパブリックビューイングは素晴らしい。いちサポーターとしても、こんなにいいものはなかなかないと思えるほどです。その理由を一つ一つ挙げていきましょう。

大画面で試合を見られる!

スタジアムで生のサッカーを見るのはいいものです。芝の匂い、選手が発する音、そして両サポーターの大歓声…。常にピッチ全体が見られるのも利点です。

しかし、テレビ中継にも、またいいことがあります。リプレイが流れます。選手もアップで撮影されます。細かいプレーを見るならテレビのほうがベターでしょう。

そのテレビの良さを極限まで高められる大スクリーンが、パブリックビューイングの会場には用意されているのです。

自宅で用意できるセレブな人は別として、これは通常スタジアムでも家でも不可能。そこには独特の体験が待っているのです。さあ。君を待っているよ。

お手軽なコスト!

サッカーのコアサポーターは出費がかさみます。アウェイに出かける時の旅費、食費、宿泊費、そしてチケット代…。

ああ、来月は何回遠征できるだろう?高速道路を使おうか?電車を使おうか?はたまた高速バス?あれは30代になるとキツイからな…。4列シートは地獄だしな…。ぼかぁね、もうバスでは寝れないんだよ。

パブリックビューイングの価格は高くても2000円程度で、安ければ今回のイベントのように1000円ということも。しかも今回はお土産や抽選の商品がやたら豪華で…キリンさんはスゴイ。

…こんなに会場は青一色なのに、きっと赤なんだろうな。

特に日本代表はチケットを取るのも難しい。ネットオークションはダメですよ!そんな時、パブリックビューイングはサポーターの大きな味方になるのです。

殺伐としない!

パブリックビューイングに敵チームのサポーターが来ることはあまりありません。あっても、それほど多くの数にはなりません。敵対的にはならないでしょう。

サッカーのスタジアムは「危険」と呼ばれることもあります。戦いの場ですから、他国と比較すれば安全だと言われるJリーグでもいざこざが起こることがあるわけです。

しかし、パブリックビューイングではそんなことはありません。敵対している選手がテレビの先にいるわけですから、悪意をぶつける相手はそこにいません。

たとえアルコールが提供されていても「荒れる」可能性は低いでしょう。家族連れも安心、一緒に楽しめる場所です。フレンドリー。

大きな会場でなければ帰りが楽!

サポーターにとっては意外に重要な問題です。サッカーは終了時間が決まっているとはいえ、スムーズにスタジアムから出られるか?交通機関が使えるか?というのが不確定要素です。

ホテルを用意できればいいですが、大イベントがある場合、周辺の施設はほとんど抑えられてしまいます。某チェーン系ビジネスホテルでも7000円超えたりしますよね…ああ…あのしてやられた感といったら…。

パブリックビューイングでは6万人が一気に集まることもなく、交通機関がパンクすることも、宿泊施設が埋まることもありません。

特殊な事態がなければ、山の中で行われることもないでしょう!広島のパブリックビューイングだってビッグアーチは使わなかったわけで…ゴホッゴホッ…まあ、そのときはシャトルバスが出ますけどね。たぶん。

スタジアムと家の「いいとこ取り」!

スタジアムでの生観戦における「一体感」と「イベント感」、そして家観戦の「手軽さ」と「安全さ」。

まさにパブリックビューイングはその「いいとこ取り」であり、さらに大画面での迫力ある映像と音声が楽しめるという独特の魅力まであるわけです。

確かにスタジアムでの観戦は他に変えられない魅力があります。家での落ち着いた雰囲気で見るサッカーも捨てがたいものでしょう。

しかし、その中間にあるといえるパブリックビューイングにも大きな強みと独特の雰囲気があるのです。皆さんも是非一度訪れてみて下さい!そして感動を分かち合いましょう!

ではまた!コラムニスト籠信明(@cage_nob)でした!

(文:籠信明)