2017年9月8日早朝、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となった。

写真は、長野県の地方新聞「信濃毎日新聞」朝刊の記事だ。スーパーあずさ「新型」12月投入、という見出しが見える。「E353系がスーパーあずさとして12月デビューすることが決まったようです」というコメントが添えられている。

この記事に引き寄せられた人々は多かったようで、ツイッターにはさまざまな声が寄せられている。

「12月だって!楽しみ」「......やっと!!」


試運転中の「E353系」(DAJFさん撮影、Wikimedia Commonsより)

信濃毎日新聞の報道によると、2015年から試験車両の走行を重ねていたJR東日本の新型車両「E353系」が、今年12月初めにも営業投入されるという。新型車両には「空気ばね」で車両を傾けて遠心力を緩和する装置が採用され、乗り心地が改善されているとのこと。

ツイッターに投稿された人々のコメントを見てみよう。

「12月だって!楽しみ」「12月にスーパーあずさ新型ちゃんデビュー!やっと!!」などといった長野県民の喜びの声だ。

「......全席電源設置とはうれしい限り」というツイートがあった。「E353系」全座席には電源コンセントも設置されており、乗客がパソコンなどを快適に使えるような設備が整っているようだ。「全席にコンセント、防犯カメラ、空気清浄機だって!すごいなぁ」という感想も......。

「今年のJR東のカレンダーの12月がE353系なのはやはり伏線だったか」という鋭い指摘もあった。なるほどカレンダーどおりだったのか。

なにはともあれ長野県民には嬉しいニュースだったようだ。