フランス代表のFWキリアン・ムバッペ(右)とFWウスマン・デンベレ

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 パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)が、同代表FWウスマン・デンベレ(20)のバルセロナ移籍を後押ししたと語っている。仏『フット・メルカート』が報じた。

 フランス代表で同僚の18歳ムバッペは今夏、1億8000万ユーロ(約235億7400万円)での買い取りオプションが付くレンタルでモナコからパリSGに加入した。そんなムバッペは「僕たちは移籍について話し合った。移籍についてどう思うか聞かれたので、彼にとって最高の機会なので移籍するべきだと伝えたよ」と、同じく今夏の大型移籍を実現させた同胞の親友デンベレのバルセロナ移籍にアドバイスを送っていたことを明かした。

 そして「デンベレはメッシ、スアレスとともに前線の攻撃に絡む偉大な選手になる可能性がある。確実に成長できるはずだ。彼はすでに圧倒的な能力を持っているけど、さらに開花すると思う」と進化に期待を寄せると、「彼の夢が叶うことを誰もが望んでいた。友人として移籍が決まって本当にうれしいよ」と素直に喜んだ。

 デンベレの移籍金は1億500ユーロ(約136億円)に40%程度を限度としたボーナスを加えた額で、最大で1億4700万ユーロ(約190億円)に及ぶと報じられた。ともに高額な移籍金について大きく取り上げられたが、「僕たちはサッカーへの情熱で動いている。いつも移籍金のことが取り上げられるが気にしていない」と、ピッチ上の仕事だけに意識を向けていることを強調した。


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