ユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images】

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 リバプールはユルゲン・クロップ監督体制で強敵相手に好結果を残している。英メディア『スカイ・スポーツ』が、興味深いデータを示した。

 クロップ監督は2015年10月にリバプールの指揮官に就任してから、トップ6(リバプール、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、マンチェスター・シティ)の対戦成績が優れている。

 リバプールはクロップ監督の就任からトップ6相手の試合の47%に勝利している。19試合を戦って9勝9分1敗という数字だ。シティとアーセナルに3勝、チェルシーに2勝、トッテナムに1勝という内訳で、唯一負けた相手はユナイテッドとなっている。

 2番手のチェルシーが37%という勝率。3位トッテナムが32%、下位2チームのアーセナルとシティに至っては17%となっており、いかにリバプールの数字がずば抜けているかが分かる。

 今回の代表ウィーク前にはアーセナルに4-0で完勝していたリバプール。9日にはシティとの対戦が待っている。強豪相手の好成績に加えて取りこぼしが減れば、今シーズンのタイトル争いに食い込めるかもしれない。

text by 編集部