米Jing Dailyは6日、「中国のミレニアム世代のブランド品購入に見られる五つの不思議な事実」と題する記事を掲載した。資料写真。

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米Jing Dailyは6日、「中国のミレニアム世代のブランド品購入に見られる五つの不思議な事実」と題する記事を掲載した。

同じくインターネットに囲まれて育ってきたが、各国のミレニアム世代はブランド品に対する態度がかなり異なっている。デロイトの最新報告はその相違点を指摘しながら、中国の若者がブランド品を買う時の習慣を明らかにした。

1、中国の若者はSNSでなく公式サイトやファッション雑誌によってトレンド情報を収集する。これに反して、中国以外の国において、SNSはミレニアム世代がよく使うルートである。

2、中国の若者は慎重に買い物する。オンラインショッピングの流行で中国の若者は買い物に興奮しやすいと思われがちだが、西洋の同じ年頃の人に比べ、中国の若者は「必須」のブランド品に慎重な態度を取っている。オンラインではなく店頭購入する人が3分の2を占めているという。

3、西洋の若者と比較した場合、中国の若者はカスタマイズ化製品とサービスを買う可能性が低い。「体験式ブランド品」「カスタマイズ化」がグローバルブランド品販売の流行語になったが、中国の若者には注目されていない。各国における製品のライフサイクルが違うためだと報告は示した。

4、品質と独特な性質は各ブランドが中国の若者を引き込む重要な要素である。特に品質が最も重要だという。品質を重んじることで、実用的な品物よりブランド品を買うのは不思議なことだ。

5、中国人は西洋人よりブランド・ロイヤルティーが高い。報告によると、市場が成熟期にある西洋では、ブランド・ロイヤルティーが中国の同じ年頃の人より低い。好きなブランド品を買うのかについて、欧米の若者の3割前後が「はい」と答えたのに対し、中国では半数以上が買うと答えた。そのブランド・ロイヤルティーは世界2位の米国より17.7%も高いという。(提供/環球網・編集/インナ)