誰にも恐れないとリベリーは語る

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バイエルン・ミュンヘンに所属するフランス人ウイングのフランク・リベリーは多くのスター選手を抱えるパリ・サンジェルマン(PSG)に対して挑戦状を叩きつけている。今夏の移籍マーケットでネイマールとムバッペを獲得し、サッカー界に激震を走らせたPSGは悲願のチャンピオンズリーグ制覇を望んでいる。わずか2選手に4億ユーロ(約519億円)以上の大金をつぎ込んで補強したPSGはファイナンシャルフェアプレーやモラルを度外視している。

そんな中、リベリーはドイツ紙“Bild”のインタビューに応え、「PSGを恐れる者がいるなら、ミュンヘンにとどまれ!」と9月27日に敵地パルク・デ・プランスで行われるチャンピオンズリーグの一戦を前に強気な姿勢を見せている。

リベリーがPSGに恐れることはなく、「PSGは確かに昨シーズンよりも強くなっている。そして、我々の試合は激戦となるだろう。しかし、私は我々が優れたコンディションで試合に臨み、我々はバイエルン・ミュンヘンだとプライドを持てれば恐れることはない」と語っている。

また、2007年にバイエルン・ミュンヘンに加入したリベリーは自身の将来についてもインタビューで触れ、「自分のキャリアをここバイエルン・ミュンヘンで終えることができればこの上なく嬉しい。しかし、これは自分の判断だけではどうにもならない」と説明している。しかし、その一方でキャリア晩年を他のチームで過ごす可能性も否定はしておらず、「バイエルン・ミュンヘンでキャリアを終えたいが、他のチームも私の頭の中にはある」と付け加えている。

34歳のリベリーは自分自身があと数年はトップレベルでプレーできると考えており、強くそれを願っている。「夢はチャンピオンズリーグを再び制覇することである。それが自分のアドレナリンであり、モチベーションである。もし、コンディションが優れていればあと2,3年はまだプレーできる」と明らかにしている。

また、自身の価値について「もし、自分が現在25歳だったら移籍マーケットでいくらの価値があるのはわからない。しかし、プロを自分が夢見ていた時、テレビに映る自分の姿を家族に見せたいと思ってやっていた、お金のためにプレーはしていなかった」ともリベリーはインタビューで語っている。