バヒド・ハリルホジッチ監督「敗戦に値した内容かわからない」

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 W杯出場を決めていたものの、日本代表にとって後味の悪い最終戦となってしまった。

 6日、日本は勝てばW杯出場が決まるサウジアラビア代表と対戦。6万2165人の大観衆と酷暑という完全アウェーの中、前半こそチャンスを作ったが、後半は完全に足が止まってしまい、18分に失点。交代選手で流れを変えることができず、0-1で敗れた。

 試合後のインタビューでバヒド・ハリルホジッチ監督は、「敗戦になってしまった。敗戦に値した内容かはわからないが、結果負けてしまった。チャンスはいくつか作ったが決めることができなかった。もちろん勝ちたい気持ちはあった。勝利したサウジアラビアを称えたい」と、共にW杯に出場する相手に拍手を送った。

 日本の最終予選は昨年9月1日にホームで行われた初戦でUAEに1-2で敗戦。現行の予選方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっていたが、“W杯出場確率0%”というジンクスを打ち破り、6大会連続6度目のW杯出場を勝ち取った。

 この1年間と今後に向けて聞かれたハリルホジッチ監督は、「もちろん、しっかり分析して今後のことを考えていきたい」と言葉少なに語り、足早に去っていった。


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