チーム練習に復帰したMFコウチーニョ

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 南米予選を戦うブラジル代表に招集されていたリバプールのMFコウチーニョがチームに復帰し、7日朝に全体練習のメニューを消化した。クラブの公式サイトが伝えている。

 今夏の移籍市場でバルセロナ移籍が取り沙汰されていたコウチーニョは残留が決定。プレシーズン中に背中の痛みを訴え、離脱を余儀なくされていたが、南米予選のエクアドル戦でゴールを挙げるなど、プレーできる状態に回復。チームでもついに全体練習に復帰した。負傷明けのコウチーニョについてユルゲン・クロップ監督が言及している。

「フィル(コウチーニョ)について人々がどう思っているかはわかっているが、彼は数週間前に背中に故障を抱え、3週間離脱していた」

「彼は代表で通常通り練習を行ったが、今度はシーズンに向けた準備をしなければならない。今朝のトレーニングを見たが、彼の状態はとても良い。“彼をすぐに起用できるか?”と考えてきたが、それは理にかなっていない」

 指揮官はコウチーニョの復帰までもう少し時間をかける必要があると見ているが、復帰が間近に迫っていることも示唆。「彼はとても良い雰囲気で、いい結果を残してくれそうだ」と大きな期待を寄せている。

 クロップ監督はコウチーニョと個別で会話の時間を持ったことも明かした。「会話はとても良かったが、言えることは何もない」と詳細は語らなかったが、「彼は復帰して我々と良い話し合いを行った」と、関係が良好であることを強調した。


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